日曜日の暇な午後、「ちょとお散歩に行かない?」あまり乗り気でないパパを連れて秘密の場所に連れて行く。私達のアパートから歩いて15分、その秘密の場所がある。
というのは、あるプライベートな敷地らしんだけど、かわいいポニーやら馬やらニワトリがいる農家風の家のお庭。隣にはおいしいパン屋もあって、たまにベビーカ−と共に勝手にお邪魔しているのだ。

頭がキーンとするくらい寒い外で、子供達がポニーや馬に乗っている姿はほほえましくみえる。あまちゃんも馬をみて「ヒヒーン」なんて言っている。後ろの敷地にはニワトリやアヒルやがちょうなどがのんびりしていた。おかしな事に2年前あたりから、ニワトリやアヒルがかわいいく見える私。やっぱり今回もやっぱり愛らしい。あまちゃんとアヒルのところに行くとおおはしゃぎ。優雅にお昼ねしているアヒルさん達を追っかけまわす。
それにしても、このように沢山の動物や自然がある農家にたまにいくと心も体ものびのびとしてくる。何年か前にるいちゃん達と
暮らしていた南ドイツのエンゲンなんて思い出していた。
「子供が大きくなったら、いっぱい自然や動物を見せて体験させよう!」とパパにいうと「何をいまさら、当たり前じゃん。今年は大きなテントを買うよ。」と答えるパパ。
えっ、夏休みはテント生活になるのであろうか・・・?虫に刺されるしトイレがないからテントが嫌いなんて言ったら「本当にエリカって都会の植物だよ(ドイツ語で自然になじめない都会人をこう言ってけなす)!」と言われていた私。なんだかドキドキしてきた。

その後、フリーマーケットに足で向かった。古いお皿やお菓子を買って、焼きソーセージを食べた。最後に見つけたのはドイツの子供に大人気のJANOSCH(ヤノッシュ)のニワトリが主題の絵本。「ニワトリさんに会った今日の思い出に買おう」と200円ほどで購入。
 子供ができた事で動物見たり、絵本を買ったりすることがまた一段と楽しくなってきた。家族で何か楽しめないかと考えること
がまたワクワクにつながるのであった。



かわいいポニーたち



にわとりさんを見るあまちゃん



にわとり界のモデルを発見。



追っかけまわす。



ヤノッシュの本、かわいいです。

子供が夜になっても寝ないほどママにとって辛いものはない。
冬休みだからか、なかなか寝てくれないあまちゃん。
お風呂に入れ、ご飯を食べて遊んで、もう夜の10時。寝てくれるのかと思ったらまったく寝る気配なし。一人で遊ばないで一日中、私にべっとりだったあまちゃん。夜になったら私の方がイライラしてきて限界になってきた。パパを見たら、楽しそうになにやら授業の準備をしているように見える。
「もう駄目。後はパパがあまちゃんをベットに連れて行って。頼む・・・」とあまちゃんをパパに預けて、本を持ってお風呂に逃げてみた。本を読みながら、ひと時お風呂でくつろいでたら、バーンとドアを開けて二人が入って来た。しかもお風呂のカーテンを開けてきてペンギンの絵が付いた便器の上に二人で座って、本を読んでいるまぬけな私をじっーと見つめているではないの。「ママは裸で、見せ物じゃないんだから・・・勘弁して」とお風呂までも一人になれず。(ちなみにどちらとも私の裸には興味なさそう。残念・・・・)
夜の11時になってもパパの子守歌もむなしくあまちゃんを寝かしつけることはできず、パパも限界になりドアを閉められたあまちゃん。かわいそうに。
「ママー、ママー」と連呼。さっき、やっと添い寝して寝かしけた。夜の12時近くなっている。たまらないなぁ〜。
これからが私の時間と思うと深夜に妙に目が冴えてくるのでした。それにしてもこれからは親子共々早起きするしかないな。



早く寝てください。

5年生の担任であるパパの冬休みもわずかになりました。今ごろになって授業の準備に慌てているパパなのであった。

そういえば私達はハンブルクから帰ってすぐに真冬の動物園に行ってきた。「いったいこの寒い中、ライオンとキリンは何をしているのか?」と思った私。こうなったら行って見てみたい。

真冬の動物園は夏に比べて、本当にガラーンとしていた。確かにペンギンだけは必要以上に元気に見えた。あとの動物はみんなそれぞれの小屋に入っているようだ。
オラウータンの小屋やなまけものを見る。なまけものはおかしかった。暖房に顔を当ててこれでもかっていうほど気持ちいい顔して口を開けてすやすや寝ている。人がこんなにも見つめて笑っているというのに、気付かない。かわいい。
私が動物園で一番好きな動物は「ライオン」。かっこいいなぁ。森の王様って言われるだけある。隣の男の子は「ライオンは僕の一番のお気に入りなんだ」と言っている。「私も・・」って言いかけた。でも餌を食べる時は見ているのが恐い。大きな生肉をこれでもかってくらいむしゃむしゃ食べていた。

「キリンの首が入るような大きい小屋なんてあるのかね」なんて言ってたらあったんです。大きなキリンの小屋が・・・。どうやって餌をキリンにあげるのかななんて思ってたら。面白い。かごに餌が入っていて、ロープで上下に自由に上げたり下げたりできるようになっている。しかも、いつも同じ場所じゃなくて餌の位置を一定時間が来るとわざわざ変えるようだ。何でなのだろうか。
ところで、あまちゃんもかなり動物園は楽しいようだ。動物と共にいちいち吠えたりうなったりしている。なんだかあまちゃんって動物みたい。

4時になってもないのに動物園は、全ての小屋が閉まってしまった。ひどいなんて思ったけど考えてみたら飼育員さんも大変な職業。お正月休みなんてないんだから。動物も赤ちゃんの世話もね・・・・

次の日は友達のりょうちゃんに会いに・・・・。パパがあまちゃんを預かってくれたんです。感謝。子供、夫なしのの私だけの時間なんて貴重。独身ぶって町を歩きたい。気兼ねない友達りょうちゃんととタイ料理たべたり、雰囲気のいいカフェに行ったり楽しんだ。揺れる30女達は話題も夢も尽きないのだ。「ママだって子供なしでたまには一日楽しむ事は必要。」と帰ったら言ってくれたパパ。ありがたい。と思ったら「このような日は次は来年だけどね・・・」なんて、がっくり。まだ新年ですよ。

パパはパパでモーツァルトついての一日授業を受けに行った。
今月、モーツァルトは250歳の誕生日とかで、ドイツではモーツァルトの話題が尽きない最近なのです。なんせ私達の子供のあまちゃんの本名は「アマデウス」なので「アマデウス」という言葉を聞いたり見たりすると反応してしまう私達なのであった。

なんか、あいかわらす、まとまりのない文章ですがすみません。横でパパがテレビで「存在のたえられない軽さ」(こんな題名だと思う)を観ている。私、この原作者のミラン・クンデラが大好きでそのためチェコを訪れたんです。ではこれから私も観ます。



ライオンは室内でも外でも自由に行き来できるようになっていた



キリンだ。飼育係が餌をあげに来た。



室内のいいところはキリンに接近できるところ。たまに檻から首が出る。



モーツァルトの授業はこのように紙人形を使っておこなったとのこと
おもしろそうです。


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