昨日のこと。まりあちゃんの保育ママの久子さんが旅行ということで、私がまりあちゃんのベビーシッターをすることになった。一度に2人の子供の面倒なんてできるかなーと心配だったが、これが結構いける。
まりあちゃんとあまちゃんが一緒になって遊んでくれるから、見ていてほほえましいし、あまちゃんも私にこの日はべっとりしなかった。
二人におそろいのコップでジュースを飲む姿もかわいい!
まりあちゃんのママはバイト料を出すから、今後もたまにお願いしたいと言っているし・・・・いい話かも?というより、自分で次の子を作っちゃおうかな・・・・・と心ひそかに思ってしまった。


本日、やっと「中華せいろ」を購入!ところで、あのアジア食品店のベトナムのおばちゃんは日本の食品とタイ、中国、韓国の食品の違いがわかってないので、困ったなぁ。18年もドイツに住んでいるのにドイツ語も上手じゃないので、聞いたことの答えがちゃんと戻ってこないし・・・・。よくも経営が続くものだ。でもそこのベトナム夫妻好きです。また、いつか行こう。



そして、パン屋のこと。ドイツの昔からのパン屋というのは、ケースに入ったパンを指で指すか口で「これとこれが欲しい」というと、「スライスしますか?」と聞かれ、そして紙袋に入れてくれて会計をするのが普通だ。
しかしドイツの格安パン屋は違う。日本みたいに自分でトレーに好きなパンを乗せて、レジに持っていく。久しぶりに本日、格安パン屋に行ってきたが、本当に安いので嬉しくなってしまった。ライ麦の小さい丸パンが2つ、揚げパンにジャムが入ったベルリーナが二つ、チョコクロワッサンの5つも買って2百円ちょっとだ。
ベビーカーに乗せたまま、あまちゃんにパンを渡すとパクパクとおいしそうに食べている。日本ではどうかわからないが、ここでは路上でもベビーカーの中の赤ちゃんはよくパンを片手にモグモグしている。
お店にいた三台のベビーカーのあかちゃんはみんな、お母さんがパンを買ったとたんに手に渡していた。お金を払う前に、あかちゃんに渡してしまうお母さんもいる。
しかもパン屋さんによっては、通るだけであまちゃんの手にパンをくれる。ご飯前にパンでお腹がいっぱいになりそう。




外を見つめるのが好きなあまちゃん。外は3月になったというのに雪がちらつくほど寒いのであった。それにしても、このほっぺはパンの食べすぎか。

とうとうやってしまった。メガネも盗まれて買ってなかったのに右目のハードコンタクトレンズを割ってしまった。
おととい、あまちゃんと一緒に寝てしまった私は夜中にはっと目が覚めた。「せめてコンタクトだけははずして寝なくては・・・」と思って寝ぼけまなこで洗面所に行ってコンタクトレンズをケースに入れたつもりだったけど、きちんとそれは真ん中に収まってなかったらしい。次にレンズのケースを見たときは蓋に挟めていたのかレンズは見事に割れていた。ショック。

そこからが大変だった。のん気にも日本でしかも東京で生まれ育った私はコンタクトレンズなんて買えば即日で手に入ると思っていたのである。が、しかしそれはドイツでは大間違いだった。

最初に行ったのは一番、ドイツで大手のメガネチェーン店。50才くらいの店長が出てきた。コンタクトレンズを買いたいというと、眼の検査をするだけで来週になるという。しかも午前中だけしかコンタクトの為の眼の検査はできないという。私は小さい子供がいるんですけど。しかも、週末は飛行機に乗って旅行をするのでそれまでに絶対コンタクトレンズが欲しい!半分しか見えないなんて嫌だなぁ。
「ドイツ人はコンタクトを装着している人は少ないんですか?時間かかりますね。日本だったら・・・・・」と嫌味がでる。だって、ここまでバスで着たんだもん。違うメガネ屋に行こうと「じゃあ、ここの店のほかのメガネ屋でもコンタクトレンズは売っているんですね?」と聞くと「わからない。」とはぐらかす。店長なら色々知ってそうだが、言いたくないらしい。

もう自分で他の店を探そうと、その後、他の大きなメガネ店に色々質問したりしたが、すぐには無理と断られた。なにやらコンタクトを買うときはコンタクトの専門の検査士が必要らしく、不幸にもそれをできる人は旅行に行ってたりいなかったりで出会えなかったのである。

あきらめた私は来週に検査するしかないなーと思いながら、帰りのバスに乗り込んだ。
バスを降りた私は家から一番近い、小さいメガネ屋さんがコンタクト用品を売っているのを思い出した。もう夕方で閉店近いが最後についでに聞いてみようと寄ってみたら、親切そうなおばさんが出てきた。
もう一回、最初から事情を話した。すると「30分後においで」と言われた。はじめから歩いてここにくればよかったんだ。

ありがたいことにすぐにハードコンタクトを手に入れるのはドイツでは無理(最低、2日はかかる)といわれたが応急手当ということですぐに検査をしてくれ、1ヶ月用のソフトコンタクトレンズを売ってもらって「私、少しでもあなたのお役に立てたかしら?パリ旅行を楽しんでらっしゃい!」と言われた。
助かったー。両目が見えるだけで、足元がしっかりしたような気がする。

今回のことで、ダメといわれても他のところでは可能性があるということもわかったし、ドイツ人の店員といっても色々なタイプの人がいるとわかった。それにしてもドイツのコンタクト業界はどうなっているのだろうか?日本よりかなり値段も張るし、時間もかかる。このへんはさらに調べてみたい。

今は左がハードコンタクトで右がソフトコンタクトという状態。
二つの洗浄液をまちがえないように毎回ラベルを見て確認する私なのであった。



関係ないけど、パパがこのあまちゃんが自然体でいいというので。あまちゃんオムツのまま、低温サウナに入った。プールより好きそう。

アーヘンからケルンのカーニバルに移動した私達。雪が降っていて寒かったので私は帰りたかったが、楽しむことには妥協しないパパはケルンの大きなパレードが見たいと主張。

大聖堂から少し離れたところに駐車した私達は町の中心部に向かってとりあえず歩いてみた。カーニバルに出会えなかったら美術館でも入って温まろうという作戦だ。そっちの方がいいかも。

が、ちょっと歩くと巨大カーニバルに遭遇。ケルンのカーニバルはこれまでになく大きい。観光客のはんぱないほどいる。仮装している人もかなりいる。なぜだか歯磨き粉のチューブに変装している人やキリストになっている人もこの寒さなのにいる。でっかいアフロのカツラをかぶってお腹に赤ちゃんを抱えているパパもいる。
チャップリンは私だけと思ってたのに、チャップリンもいてお互い「あなたもチャップリン?」と言い合った。(心の中で私の
チャップリンが勝ちね・・・と思ったが向こうもそうだっただろう。)

ところでカーニバルのパレードには掛け声があってケルンでは「アラーフ」と言う。叫ぶとお菓子が頭に降りかかってくる。
こういう時だけ私達は真剣だ。



ケルンのパレード。



よくよく見るとおサルさんだ。



これがケルンの大聖堂だ!

駅の構内がすごいことになっていた。どこかの音楽バンドがジャズ、ドイツ人なら誰でも知っているポップ音楽など吹いたらそこらへんにいたみんなが歌い出し、踊りだし異様な光景だった。盛りあがり過ぎ。それは言っとくが小さい輪ではなくライブハウスぐらいは人が集まっていた。ビールもかなり昼間なのにみなさん飲んでいるし・・・・。最後は警察が来た。それに合わせてトランペットが「ピーポーピーポー」と吹きだし笑えた。恐るべしジャーマンな人々。
パパもいい年なのに女装でのりのりだった。私はベビーカーを持って呆然としていた。その前を日本人の観光客が頭をさげながら謙虚に通り過ぎた。こんな寒さの中、気が狂ったような人々を見に日本から来たなんてすごい。

私達は子供がいるから夜は活動しないが、生まれる前はいつもパレードを見た後、ドイツの居酒屋に行って地元のビールを飲みながら、カーニバルの音楽に合わせて踊りまくっていた。最後は知らない人とムカデみたいに腰に手をあて20人ぐらいでつながって踊るのだ。

カーニバル。本来、面白いのか?わからなくなったが、帰りの車で「来年は何に仮装するか?」を語る私達は来年もきっと行くんだろうな。



最後はこれで。後ろはケルン大聖堂です。この男(女)は次の日もケルンに行ってチョコの詰め合わせを4つももらってきた。今、それを食べている私です。

ちょっとひとこと。ドイツにも鳥インフルエンザが到来。それを意味する鳥が頭に付いています。ここまで小道具を使う私の夫は教師です。


Search

Profile

Archive

Link

Other

PR