もう4月になったよ。
今月の終わりにあまちゃんは2才になるんだなぁ。

本日は、私たちの家から車で20分ぐらいにあるヘルデッケという小さい町に散歩に行った。広い川もあるしなんだか家々も可愛らしく夏は観光客までくる町だ。
この町の病院で2年前の4月にあまちゃんは産まれた。でものんびりな彼は予定日に産まれるわけもなく、予定日を過ぎて最後の検診に病院に行った私達は、帰りにこのヘルデッケを散歩したんだっけ。なかなか産まれてこないあまちゃんに「こんなゆっくりと散歩するきっかけを作ってくれてありがとう」と言いながら。

そんな彼も今では、もう赤ちゃんとは言えない大きな子どもになったよ。。。。
なんて感傷にひたりながら散歩したんだけど、いや〜ドイツ人っていうのはすごい。今日はちょっぴり太陽が出ていたんだけど、ヘルデッケ町のみなさん、アイスカフェでは「太陽がでたぞー、アイス食べなくては」という人々が沢山。子どもコーンを片手にウロウロしている。まだまだ風が冷たいんだけどなぁ。皆さん、無理しているでしょ?
という私も太陽が出るとアイス屋に行くという習慣がついてしまった。ついこのあいだも太陽が出て「アイス、アイス」と騒いで、アイスをベンチで食べた私。友達に「ドイツ人みたい」と苦笑された。今日は買わないで我慢しよう。

川ぞいに行くと、鳥、鳥、鳥。アヒルとカモとガチョウと鳩、その他名前のわからない鳥がウヨウヨしていた。全種類の写真を撮ってみようとカメラを構えた私はなんかおやじになったようであった。さっき見てみたけど全部つまらない出来栄えだった。

ビール瓶を20本ほど抱えている若者に出会った。
「ビール、1ユーロ。買ってくれー」と言ってくるが、ドイツ版の花見でもしているのかなぁ。そんな若者達が川ぞいでアルコール漬けになっていた。「この時期、日本にはこんな酔っ払いが桜のしたでいっぱい見れるわよ。ご飯食べて、歌をうたっているの」
と言うとパパが「日本って楽しそう。早く行きたい。」と言い出した。

春の強風に吹かれ、なんだかくすくす笑っちゃうようなそんな日だった。



アヒルが・・カモが・・・。

春から夏にかけてドイツにいると食べたくなる野菜、ホワイトアスパラガス。本日、今年初のアスパラガスを食べたのであった。
たんに皮を剥き、茹でて食べるだけの無骨なドイツ料理。味はあつあつのところにハーブ塩、バターのみ。それだけなのに、おいしいー。
今年、経験してみたいのがホワイトアスパラガスの収穫。土の中にほっこり埋まっていて、こっそり掘るらしいのだけど、どんなものなのか。まだ畑の中のアスパラ君達は見たことない。
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やっと、やっとハードコンタクトが手元に来た。こんな事に何日かかったのか。コンタクトを買うだけでなんやかんやで合計2時間はあのメガネ屋さんのおばちゃんと話したり、眼を見てもらったりしていた。「こんなに一人の顧客のために丁寧にしてくれてありがとう。日本でコンタクトを買ったときは即日で手に入ったけど、こんな親切にしてもらえなかったです。」と言ったら「まだまだ、ドイツは日本よりコンタクト分野では遅れているので私達も学んでいかないといけませんね。でも親切と言われて嬉しいわ」と言われたのであった。 
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最近、夜にこそこそと読んでいるのが日本帰国した際に行く箱根と京都のガイドブック。「箱根のユネッサンにはコーヒーと赤ワインと日本酒のお風呂があるらしいの」「星の王子さまのミュージアムもあるんだって」「泊まる旅館には、個人のロープウェイがあるらしい」なんて情報を知るたびにパパに報告。そんなパパは横でもっぱら難しそうなギリシア文化の本ばかり読んでいる。最近、パパは箱根、京都のガイドブックを真剣に見ている私を見るたび「本当に熱心だなー」と苦笑。それにしても、日本にはこんな楽しそうなところがあるのにないがしろにしていたなぁ。ガイドを読んで期待が高まる。
それにしてもいままで、アフリカ圏やらタイの果てまで旅行したりしていたが、私は旅行好きではなくて単に「旅行ガイド好き」なだけだったかもしれない。
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あまちゃんも元気です。困ったのが、机の上やキーボードの上までよじ登るようになって危険な時期。気を付けなくては。
買ってきた積み木には全然興味を示さず、あいかわらずパパの大工道具やらペンをひっくり返している。かわいいのが胡桃で遊ぶのも好きで、そんなときはリスか何かの小動物に見えてくる。
私はあまちゃんラブなので「チューして、ギューして」なんてうるさいがまったく興味なし。もっぱら頭突きされて、脳みそがおかしくなりそう。「あまちゃーん」と叫んでも「にゃん、にゃん」と私の横にいる猫にラブコールを送る息子なのであった。悔しい。

更新が遅れてしまって、母がドイツまで電話をくれた。わたしはちゃんと生きてますよ。
パパが最近、忙しくって夜中までパソコンの前で唸っていたので、そんな時に「ブログを書きたいの」なんて言えなかったのと、週末は風邪をひいていた。今回の風邪は喉が痛くなり、鼻水少々と頭痛だったのに2日ほどで治ってしまった。ただ寝ていたら治ってしまったなんてすごい!
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ドイツにも週末から春が来た!今日だって外をでたら、なんか暖かくて涙が出そうになった。「生きていてよかった。よかった」とつぶやく。パパは「こうも急に暖かくなると、体の調子が狂うね」と私ほどは嬉しくなさそうだった。
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ドルトムントの図書館にパパとあまちゃんと行った。広いなぁ。15ユーロを払うと一年間は何冊でも借りていい。一ヶ月も借りれる。音楽の楽譜のコーナーもある。かなりの楽譜の量。手をのばしたらジョン・ケージの楽譜が。「つまらない音楽だよ」とパパに言われたが弾いてみたくなり借りた。そのほか、マンガコーナもあるし、おもちゃも借りれる。いっきに10冊以上借りた私達なのであった。
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ドルトムントといえば、ワールドカップのボランティアに今更ながら落ちた。。。あっけなくボランティア物語終了。今回はメールが一通、ボランティアチームから来た。言いたかったことはこうらしい。どうやら私はキープだったらしくて、その後、私よりサッカー知識豊富で、ドイツ語もできて、やる気のある人がでてきたらしい。「子どもがいてあんまりできない」と言ったのがダメだったのか。しかし、そうなると思ってたよ。「残念だな〜」とパパがぼやく。私はちょっとホッとした。もともと私のやる仕事ではなかったのだ。日常においてボランティアが多いのでこれ以上は無理だぁ。しかし、サッカーファンのみなさん、ごめんなさい。ボランティア物語ができなくて。でも日本チーム、応援します。その時がきたら私だって大声はりあげて、叫んで応援するんだから。
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話は変わるが、町の大きなコンサートホールでおこなわれていた、親子フリーマーケットにあまちゃんと行ってみた。これが安い、安い。いいねー。着古していないシャツやら子ども靴など手に入れた。
積み木やぴかぴかのレゴやあやつり人形やら天井から吊るすカモメなど買って、そろそろ「保育園」でもできるんじゃないなんて思う。しかし、あまちゃんが、それらを投げ飛ばすので家は泥棒が入ったかのように荒れるのであった。

             
         
最初に見た「春」。りょうちゃんが「春が来たね。黄色のお花がかわいい」とつぶいた。私は花の上に蜂がいることを見逃さなかったよ。暇なかた、蜂さんを見つけてください。



イチゴが1パックなんと80円ほどだった。安い!さっそく今年、最初のイチゴジャムを作った。1パック半でジャム瓶2つできた。いつも白ワインもいれる。おいしいのです。


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