ドイツの中部ハルツ地方を旅行中の私たち。
地元の方達におすすめのスポットを聞きました。

最近、話題の場所を教えてくれました。「ここのあたりには、世界で1番長い吊橋があるよ」とのことです。

わぁ、面白そう!!

家族みんなで、行ってみました。


なんとこの吊橋は483メートルもあるそうです。最近、スイスに新しい吊橋ができたので世界で1番ではないと思うけれど、長いのは確かでした。



アトラクションも付いていて、橋の途中から、バンジージャンプをしてたり


鳥人間みたいなアトラクションもありました。
だから、度々、雄叫びが聞こえるこわくて楽しい吊橋です。

夫が、自分のご褒美(?)にアトラクションをやりたいと言い出して、盛り上がっていたのですが、なんと鳥人間のアトラクションは5時間待ちでした。人気のため予約制です。

吊橋に乗るのだって1時間も、待ちました。


犬にはさすが寛容なドイツ。犬もオーケーです。でも、犬だってきっとこわいので吊橋を渡っている間、ずっと抱っこしていました。
犬を抱っこすると、自分が手すりにつかまれないし、下を見ると、クラクラしそうになりました。



吊橋自体より、その場のみんなの雰囲気が「きゃ〜きゃ〜」と楽しかったです。

昨日、ドイツ中部のハルツ地方から帰って来ました。

夫も子どもたちもすごく元気で一日中、歩けるのに私だけヘトヘトになりながら帰って来ました。娘ハナルナが言うには、4年生の遠足で、1日20kmも歩いたそうです。私は5kmほどが限界です。疲れた私を横で余裕で笑っています。
ドイツでみんなとやっていけるのか心配です。

これからはハルツ地方の行って良かった場所を書きます。この辺り、地名度が低いからか私も行った事がなかったのですが、みんなに行ってもらいたいほどおすすめできます。
町はドイツらしい木組みの家が残っているし、魔女のいた山を歩いたり、機関車にも乗れます。

私はこのハルツ地方のローカル線の最終駅のあるターレ(Thale)という所に行って来ました。

ここから、山の上に行って見ました。車があれば上まで行けるし、ロープウェイでも上に行けます。

まずは西側の山へ行って来ました。


山と山の間に、ゴツゴツの岩壁が見えて、圧倒されます。


写真の左下に一軒の家があるの見えますか?
家が小さく見えます。岩が落ちてきそう……。

ここで有名なのが、ロストラッペと呼ばれる岩の上に残った大きな馬の足跡です。
足跡の中にお金を投げ入れる人がいるみたいで、見たらすぐにわかります。
なぜ岩の上に足跡が付いたのでしょう。地元では、騎士とお姫さまが出てくる伝説の「馬の足跡」の言い伝えもあります。


魔女の伝説も昔からあるのだけど、私はなんとなくなんでかわかりました。

日本だったら、パワースポットと呼ばれる場所になったはずです。山と山の間の岩が、ドラゴンが住んでいるのかと思ったくらい神聖だけど、不気味な雰囲気でした。

雲も山の谷の上でドーナツ状になってよく見ると、写真ではわからないけれど渦を巻いていました。


対岸を見ると、上に白い建物がありました。
聞いたら、そこがヘクセンタンツプラッツ(魔女の踊り場)と呼ばれる所だそうです。

昔、伝説では4月30日から5月1日にかけて深夜、ここの辺りでは魔女が火を焚いてヴァルプルギスという大宴会をしていました。今でも、その日は魔女の踊り場でお祭りがおこなわれています。


ロープウェイに乗って、対岸の魔女の踊り場へ……。


行って見たら、天気も良くて人が沢山。屋台や動物園もありました。


魔女の家を発見!


魔女のお土産がいっぱい並んでいます。売られているのはこわい顔の悪い魔女ばかりだな。。。。


あの対岸から見た建物は、ホテルとカフェでした。看板はやっぱり魔女でした。


ハルツ地方の旅話、まだ続きます。。。


朝の6時。まだ誰も起きていない時間。早起きして、コーヒーを入れていました。
ふとキッチンから外を覗いたら、昼間とはまったく違う美しい光景が広がっていました。

朝靄が森と野原全体を包んでいます。


さらに、見ていたら遠くから一瞬、「ぴかっと」とオレンジ色の小さな光が見えました。

目の前から太陽がのぼって来たのです。
その光景はとても、本当に神秘的でした。
夜の闇から、光に変わる時の魔法のような時間。その瞬間ってこんなに静かで美しいものだったんだ……。


光のボールのようです。


やっぱりここの地域には、まだ魔女がいて色んな物を見せてくれるのかな。



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