わ〜い、学校が冬休みになりました。

年末だから、色んな予定があって、不器用な家族であっぷあっぷしながら乗り越えました。
全て終わったと思ったら、なんと我が家の車がまた壊れました。しかも、2台とも壊れて修理に出したのに、両方とも直ぐに壊れるってどういう事なのでしょう。さっきまた車が壊れて、夫が家に着いたのが夜中でした。忘年会後、上級生の生徒の車に乗せてもらってやっと帰れたようです。
相変わらず、落ち着かない我が家……。こんなに遅いのに、目が覚めて眠れないので、ブログを書いています。

ところで、前回のクリスマスマーケットに行った次の日、もうひとつ違うクリスマスマーケットに行きました。


夫が最近、デュッセルドルフのコーラスに行っていて、クリスマスマーケットでも歌ったのでした。誰よりも練習しないので、呆れていますが、男性が少なく重宝されているようです。

曲が、普通のクリスマスの曲では無くてアフリカのクリスマスの曲だったり、フィンランドのもみの木の歌だったりして、おもしろいなと思いました。

このクリスマスマーケットの場所はデュッセルドルフ近郊のノイスっていう町だったと思います。誘ったら、りょうちゃん一家もまた来てくれて感激です。

この汽車がお出向かえ。小さな子供たちが喜んでいました。


とても古い小さなメリーゴーランドが動いていました。作られたのが1886年位だったかな。レトロで可愛かったです。


屋台の看板娘ちゃん。熱々のマロンの屋台です。


ぽっちゃりした天使さんが登場!風船を子供たちに作ってくれました。ニコは剣を作ってもらって喜んでいました。


もう外は真っ暗。2階から、おじさんブラスバンドが、クリスマスの曲を演奏してくれました。下はクレープ屋さん。


嬉しかったのは、最後に、サンタクロースがロバと共に、マーケットに入って来ました。

サンタクロースの日は、ドイツは終わっちゃので「クリスマスマン」と言うことでしたが………。


並んだら、お菓子のプレゼントもくれました。前から予約した子供には、もっと豪華なプレゼントをくれるんだって……。

アマデウスはもう大きいので、恥ずかしそうにしていたのだけど、
「心配はないよ。みんなでおいで」ってサンタさんに言われて、全員の名前もちゃんと呼んでくれました。

クリスマスマーケットにいた子どもたち全員、サンタさんからプレゼントをもらって嬉しそうでした。


おまけ。夫がクラスの子どもたちからもらったプレゼントです。今日、よく見てみました。みんなオリジナルでおもしろい!プレゼント、いっぱいですね。

土曜日は、娘ハナルナと町の中心部まで行きました。クリスマスの準備や、クリスマスマーケットがあるからでしょうか。一年間で
一番、町が賑やかな日に感じました。

バスに15分ぐらい乗って、おしゃべりしながら行きました。二人きりというのが、あんまりないのでお互いに、ウキウキです。
それにしても、ハナルナはしっかりしているなぁって思いました。私が結婚記念日を忘れていた事を、呆れつつ、笑ってくれて「来年から記念日の前日に、私がちゃんと教えてあげるね」と言ってくれました。


そして、「あのピンクの花束はパパが選んだ割には可愛いよね。お店の人が選んだのかな」と2人で話ししました。

「可愛い!とか話せるし、お買い物も楽しいので、ハナちゃんが生まれて来てくれて良かった〜」とダラダラと話をしていたら、すぐに町の真ん中まで来ました。

ここは中世時代を再現したクリスマスマーケットです。


あっ、今日はハープを弾いている人がいます。衣装も来て、別の世界に来たみたいです。音楽があると雰囲気がでるなぁ。


煙で燻した鮭は、小さく切られてパンに挟んでくれます。


ハナルナはフラムクーヘンが食べたいそうです。ピザに似ているけど、もっと薄くてソースがサワークリームです。


頼むとオーブンで焼いて切ってくれます。
大きいけど、薄いからあっという間に食べれます。
熱々で美味しい!


不思議な香料。砂の上に乗せて火をつけて、煙がモクモク……。


木で作った斧や置物。


羊のマットレスやスリッパ、弓や盾や剣のおもちゃなど売られていました。


手作りのジャムや食べ物。


疲れたら、休憩する場所もあります。藁の椅子や橇の上に座って、買ってきたものを膝に乗せて食べたり出来ます。小さい子どもたちも来ていました。


マーケットの横には、ガラスで出来たカフェがあるので、ふたりで入ってみました。暖炉があってあたたかいのです。


日本のおばあちゃんが作った花のコサージュやイヤリング、デンマークのゆうちゃんにもらったスカーフが何だかおしゃれね。。。。


カフェには、仏像の頭がインテリアとして飾られていました。

新聞には、ドイツのクリスマスイブの料理について書いてあったそうです。70%の家族が
ポテトサラダにソーセージという控えめなメニューだそうです。ドイツでは、クリスマスの前日は、まだご馳走は食べません。


まだまだ、私たちの町の散策は続いたのでした。
でも、寄り道ばかりで、買うべき物は、全然、買えませんでした。

さて、子供たちのクリスマスプレゼント、どうしようかな?

今週もあっという間に週末になってしまいました。

風邪を引いてしまったニコ、先週は一週間ほど幼稚園を休みました。具合いが良くなったとようやく幼稚園に連れて行ったら、次はウイルス性の胃腸炎に罹ってしまったみたいです。

昨晩、ニコが寝ていたベットからガバッと起きて、掛け布団の上に一気に吐きました。
布団カバー、シーツだけでなく、羽毛布団自体を洗って、また新しい布団をニコにかけたのだけど
困ったことに、またその上にうえっっと吐いちゃっています。
本人がそんなに辛くなさそうなのは、良かったです。のどがすごく渇くみたいで、今も水をガバガバと飲んでいます。

ニコの幼稚園では、子どもたちだけはなく幼稚園の先生達も次々とダウンして、今年はクリスマスパーティが中止だそうです。
そして、幼稚園は、病気や障がいのある子供が通っている幼稚園なのですがそれだけではないのです。子どもたちをお世話する先生たちの中にも障がいを持っている人たちもいます。色んな方が子どもたちをみてくれる幼稚園です。
昨日は風邪で先生たちが少なくなってしまって、急きょ、幼稚園に隣接してある障がいを持った人のための作業所から、子供達の世話をしに来てくれている人もいました。
クリスマスの前に、幼稚園だけでなく、作業所のみんなも風邪が移らないと良いなと思いました。

私も、ゲロゲロと吐いているニコと一緒に寝ているので、胃腸炎もうつってしまうかもしれません。

ニコの横で吐しゃ物にまみれながらベットで寝ていたら、「ピンポーン」と忘年会に行っていた夫が帰って来ました。ピンクのかわいい花束を持っていました。

「その花束、どうしたの?」って聞いたら、どうやら、私たちの結婚記念日だったそうです。ごめんなさい、結婚記念日をすっかり忘れていました。「僕は結婚記念日を忘れたこと無いのに……」と言われ、少しうれしかったです。

でも、このゲロゲロ騒動で、ロマンチックどころか、後ずさりをされました。

今年は無事に、元気にクリスマスを過ごせるのかあやしくなってきました。


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