今日も相変わらず、午前2時頃に目が覚めてしまったのですが、部屋の電気を付けると、いつも愛犬クッキーだけが眠い目を開けて起きてくれます。起きてくれているというか、ごめんなさい、起こしちゃています。

でも、そんな時の寝起きのクッキーの顔が、すごく可愛いくてたまらないです。可愛すぎて頭を撫でるとまた寝てしまいました。

一昨年、夫が夜中に子犬をインターネットでたまたま見つけて、即決で買おうと決めて、次の日、引き取りに行った時、飼い主さんが間違えたとかで写真で見た子犬とは全く違う犬でした。それでも、その子犬を引き取りました。その子犬がクッキーです。

そして、飼い主さんに聞いたら、本当は違う方がその子犬(クッキー)を一度、引き取ったのだけれど、事情があって戻されたので、兄弟がいっぱいいた中で、1番最後に残っていた子犬でした。

そもそも、飼い主さんがマルチーズを連れてデンマークに遊びに行ったら、ハバネーゼの犬と出会って、気が付いたら妊娠してしまったのがクッキーの人生の始まりだったみたい。飼い主さんは、家にはそもそも犬も猫もいっぱい飼っていたので、子犬が沢山、産まれてしまって、てんてこ舞いだったみたいです。

人間と一緒で、最初からクッキーも色々とあったのですが、最終的に、世の中に何億匹といる犬の中で、クッキーという犬に出会えて嬉しいです。どんどん、愛おしくなっていく感じです。

最初は特別ではなかったのに、犬も人間も知り合ってしまうと、いつの間にか、特別な存在になってしまいます。


今日はクッキーの2歳のお誕生日。寝起きのクッキーにさっき「お誕生日おめでとう」って言ったけれど分かってくれたかな。

クッキー、大好き。いつもありがとう……。

夏休みが終わって、学校と幼稚園も始まりました。でも、夏はあんなに元気だった子ども達だったのに学校と幼稚園に通い出した途端に、風邪を引いて鼻水をズルズルしたり、咳も出ています。暑さもなくなり、外が寒くなってしまったからかもしれません。

この何日か、どこからか冷たい空気と共に秋の匂いがします。秋の匂いというのは、葉っぱが枯れてきた匂いとか、木の実の匂いなのかもしれません。そんな秋の気配がなぜだか大好きでたまりません。

木の実といえば、最近、感激したことがあります。
まだ夏だったある日、ヨハナおばあちゃんの老人ホームで黄緑色の実がついた木を見つけました。その実が、爽やかなレモンみたいな何とも言えない良い匂いでした。WELEDAのミルクバスの香りだったんです。何の実なのか分からなかったけれど、その木全体が素敵に思えて抱きついたり、その黄緑色のレモンのような実をポケットに集めました。子供達に見せながら「何のフルーツか分からけれど、いい匂いの植物を見つけたの。嗅いでみて〜」とか言っていました。
家で柑橘類として、調べてもなんのフルーツなのかわからなかったので、しばらく放置していました。
そして、すっかり忘れた頃にハナルナがその実を見つけて、ナイフで切ってみました。
そうしたら、黄緑色の実の中に茶色の殻を持った「胡桃(クルミ)」が入っていたのです。
そうか、あのレモンの木と思っていたのは、胡桃の木でした。自分の植物の知識の無さに驚くけれど、それから胡桃の木に憧れています。いつか自分だけの庭が持てたら、胡桃の木を植えたいって思っています。



ニコは幼稚園で、今週、古いベンチに緑色のペンキを塗りました。すごく嬉しそうに報告してくれました。
我が家では、今日、台所の木の板が水で濡れて黒くなってしまった所があったで、電動サンダーという機械で、木の表面を研磨しました。思ったよりも木の子っぱが飛び散って後片付けも大変でした。
でも、楽しかったのでまた子どもと一緒に、少しずつ、ペンキ塗ったり、できる所から日曜大工やってみようと思います。

ボンの町に住む友人から、ボンでは今、ベートーヴェンフェスティバルが開催されている事を聞きました。
有名な演奏家も確かにのコンサートで演奏するのですが、土曜日は唯一、ファミリーフェスティバルの日なのだそうです。

オープンエアということで舞台が街中に作られていて、子供達が演奏したり、無料でコンサートを聞くのを楽しめるとのこと。

こうなったら、友人にも会えるし子どもたちを連れて、ボンに行くしかない……!


車で我が家から1時間、ボンの町に到着しました。ボン大学辺りに車を停めて、そこから歩いて町の中心部に行きました。


ボンと言えば、ベートーヴェンの生まれ故郷。ベートーヴェンが暮らしたベートーヴェンハウスもあります。

でも、子どもたちが嬉しいのはグミキャンディのハリボー(HARIBO)の本店があること。ボンはハリボーの生まれ故郷でもあります。
たまたまハリボーのお店を見つけました。
ボン大学の近くです。

色んなハリボーがお店にあって楽し過ぎます。計り売りでも買えるので、子どもたちが色んなハリボーを買っていました。100グラム100円ぐらいでした。


高そうな服が売ってそうなショッピングセンターでは、ピアノの発表会をしていました。
こんな所でみんなの前で弾くなんてドキドキしてしまうよね……。頑張れ〜。


こんな風に町の至る所で演奏を聞けました。子供達も舞台に出て来るけれど、プロっぽい演奏家も混じっています。すごく上手なバイオリンを聞けて路上で感激です。

ボンの町も美しいし、お天気だし、素敵な音楽が聞けてシアワセ…。

実は、昨日の夜中は目が覚めて眠れなかったし、暗闇の中、理由の無い孤独感でいっぱいでした。
朝になったら、こんな明るくて、カラフルで美しい音楽が流れる世界が広がっていて、同じ1日なのに不思議な気分です。


ボンの小学生が歌う「魔笛」。えっ、ベートーヴェンじゃなくて、モーツァルト?
オープンエアの舞台を覗くと、ベートーヴェンだけでなく、ジャズなども演奏しているグループもありました。


友人の子どもたち。ベートーヴェンの顔の描かれた風船をもらっていたよ。。。

音楽がこんなにも身近にあって、ライン川も流れ、ボンはすごく美しい町でした。また、本格的な秋になったらゆっくりボンの町を散策したいと思います。




Search

Profile

Archive

Link

Other

PR