日曜日に、お友達の久子さん達が日本の絵本をドイツ語で朗読する会をしました。


絵本は小さい頃に読んだ「花さき山」という題の本です。

ドイツ人のウテという女性の方が、ドイツ語で「花さき山」を読んで、久子さんが間にフルートやライアーという小さな竪琴などで音楽も入れてくれました。

みんながあの美しい切り絵が見れるようにスライド風にしてくれ、あの懐かしい絵も見ることが出来ました。

そして、なんとその後、私達家族の演奏付きで、「花は咲く」という歌も歌いました。
この歌は、東日本大震災の復興支援ソングです。私は恥ずかしながらこの曲を知らなかったし、伴奏を頼まれても、かなり急だったので、楽譜も無いし困ったな……と思いました。
でも、大好きな久子さんに頼まれたら断われないし(笑)、楽譜もインターネットで購入できました。
そして、練習時間は1日だったけれど、家族も巻き添えにして、みんなで練習して、楽しかったです。
そして、この曲を練習しながら、実は曲の内容を知って、震災の事を思い出して泣きそうになりました。

本番は、なかなかあやふやな演奏とコーラスだったけれど、沢山の方が、良かったよとか、勇気あるね〜、って言ってくれました。とりあえず、やるって事は大事だなって思いました。

そして、みんなニコニコと楽しんでくれて良かったです。

この日、この会では久子さんが小さな募金箱を置きました。募金箱にお金を入れると、折り紙で折った花がもらえます。そして、この中に入ったお金は、全部、福島の子供たちの療養の寄付金になるそうです。

来てくれたお客さんは、様々な国の方達でした。ここの場所ではドイツ、日本、パキスタン、韓国、トルコなどの国籍に関わらず、色んな人がお友達になって、ドイツ語を学んだり、お茶を飲んだり、料理をしたり、環境について学んだり、縫い物をしたりしているそうです。


ケーキやコーヒーもありました。
子供からおじいちゃんも来ていて、ケーキを食べながら、おしゃべりタイム。

日本人のお友達にも何人も会えました。
友人よしこちゃんの息子のレオ君にも会えました。ブログに出てもいいよって言ってくれたので、載せちゃいます。


少し会わない内に、可愛いマジシャンになっていました。トランプのマジックが上手なんです。スゴいよ……。


トランプの切り方も、すごく早くてびっくりです。そして、カラフルなリュックから出てきたのが……。


いっぱいのトランプでした。いつも、持ち歩いてるのかな……。あと、おもしろいって思ったのが、最近は、レオ君が帽子をいつも被っていて脱がないそうです。しかも、写真で被っているこの帽子限定です。だから、中にウサギでも隠しているの?って思って確認したけれどいませんでした。

子どもたちも個性的な子がいっぱいでみんな輝いています。

そして、この楽しい会は、最後は久子さんの家まで行って夜まで続きました。
お父さん達の奏でるボサ・ノヴァのギターや美味しいドリンクや食事も出てきて、「居酒屋ひさこ」のような雰囲気になって、ワハハと笑いが絶えず面白かったです。どうもありがとうございました。

これから、次の企画もあって楽しみです。

さっき愛犬クッキーのお散歩に行って来たのですが、今日は1年で1番寒い日と思えるような天気でした。温度計を見ると、―9℃!しかも体感温度は―16℃です。もうすぐ3月なのに、この寒さって……。

ブログを少し休んでいたので、書きたい事はいっぱいあったのですが、それは今度にして
この写真を見てください。


私達の住んでいる町、ヴッパータール(Wuppertal)は観光客とかはあまり訪れないような町ですが、1つだけ町の自慢があります。

それは世界で1番古い懸垂型のモノレールがあるということ。その名は「ヴッパータール空中鉄道」。1901年から、今まで休みなく動いているのだから、歴史を感じます。

町の市民の足で、私も学校に行く時、このモノレールを利用しています。
今日のように寒い日、雪が降っても、道路が凍っても動いてくれるのがありがたいです。


大雪の時でバスが動いてくれない時も、こんな風に雪の中、走っています。


ラッキー!1番の番号がついたモノレールが‥‥。旧式のモノレールはカラフルな車体が多いです。


この水色のモノレールが、新式の車体です。
去年辺りから新式モノレールも運行しています。後ろが全部ガラス張りで見晴らしがいいです。


新式モノレールの運転席はこんな感じです。
うぁ〜、ハイテク!
旧式に比べると、本当に運転部分が新しくなっていました。運転手さんも新しく覚える事がいっぱい?


アスピリンで有名なバイエル社の工場の敷地内を通る所。。。


下をよく見ると、工場の作業員の方がヘルメットを被って歩いています。


商店街みたいな所を突っ切って走ります。
モノレールから、普通に人が住んでいる建物の中が丸見えです。カーテンが必要。

あと、昔、王様が乗っていたという特別な車両も観光客のために運行する時もあります。
車内でコーヒーやケーキも食べれるそう。一度、乗ってみようかな?その時はブログで報告します!

地元でも、探せば面白いもの色々ありそうです。どこにいても、凍えそうに寒くても楽しむ心がきっと大事です。



久しぶりのブログの更新です。
なんと、「りんご病」がまだ治まってなくて、関節炎と腫れのため、指も痛くなってブログもセーブしていました。このブログは、スマートフォンを使って書いているので、指が痛かったり浮腫んでいると書き辛いのです。

2年前ぐらいに階段で転んで痛めた時の右手の神経が、あの時と全く同じように痛み出して、ぶり返して来たのは驚きました。身体は、あの時の痛みをまだ忘れてなかったのです。

指が痛くて動かなくて、また思うようにピアノが弾けなくなりました。学校の先生からベートーヴェンのソナタ3番の一楽章の楽譜を渡されたのに、最初の一小節目から、指が動かず弾けませんでした(指が動いても難しいけれど)。

「やばい…。なんで指がこんなになってしまって、動かないんだろう。このままずっと、右手が使えなくなったらどうしよう……」と思ったら落ち込みそうになりました。
少し考えてたけれど、世の中には「左手だけのピアノ曲」というのも沢山、あることを思い出しました。youtubeで初めて聞いてみたら思いの他、素敵な曲で、両手で弾いているみたいな音楽なのです。右手が駄目なら、左手があるんだとポジティブな心持ちに、その時になりました。

さらに、りんご病の不思議な症状は、体の変化だけではなく、意味なく心もどんよりしたり、肌が痒くなると、夜中なのに大声で笑いたくなったり気まぐれな波のようでした。

毎日のように、体と心が変化するのを私は「りんごの変奏曲」と名付けて、ひたすらその過程を興味深く観察していました。そうやって、体と心の変化を冷静に観察している「私」が不動の鉱石のように自分の意識の中にいるということにも気付かされました。りんごの変奏曲を観察していると、体も心というものは、自分なのだけれど、実は自分のものではないような気がしたのでした。

ありがたいことに、この不思議なりんご病は、ようやく治りそうな予感です。まだ痺れたり痛いけれど、右手も動きます。

実は、アマデウスが今日はりんご色のほっぺをして学校を休んでいます。りんご病はアマデウスの方に移ったようです。


こっちの子のりんご色のほっぺは治りました。子供のりんご病は、湿疹に最初、驚くけれど、大したことはなかったです。大人が、かかると私みたいになるので要注意。。。。


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