久しぶりにバナナケーキを焼いて見た。台所でよく熟れた2本のバナナ。そして大好きなシナモンもスプーンひとさじ入れて。ドイツのケーキレシピではなく日本で買ってきた本を参考にしたからか、甘みもふんわりとしっとりケーキになった。あまちゃんもおいしかったらしく困ってしまうほど食べ続けている。私は生クリームにちょっとお砂糖を入れてケーキにかけて食べる。ん〜おいしい。
この間、お邪魔したクロードのママが作ってくれたタマゴのケーキのようにがんばりすぎず、口に入れるとほっとするような心にも体にもやさしいケーキが作れるようになれたらいいなぁ。


日曜日の暇な午後、「ちょとお散歩に行かない?」あまり乗り気でないパパを連れて秘密の場所に連れて行く。私達のアパートから歩いて15分、その秘密の場所がある。
というのは、あるプライベートな敷地らしんだけど、かわいいポニーやら馬やらニワトリがいる農家風の家のお庭。隣にはおいしいパン屋もあって、たまにベビーカ−と共に勝手にお邪魔しているのだ。

頭がキーンとするくらい寒い外で、子供達がポニーや馬に乗っている姿はほほえましくみえる。あまちゃんも馬をみて「ヒヒーン」なんて言っている。後ろの敷地にはニワトリやアヒルやがちょうなどがのんびりしていた。おかしな事に2年前あたりから、ニワトリやアヒルがかわいいく見える私。やっぱり今回もやっぱり愛らしい。あまちゃんとアヒルのところに行くとおおはしゃぎ。優雅にお昼ねしているアヒルさん達を追っかけまわす。
それにしても、このように沢山の動物や自然がある農家にたまにいくと心も体ものびのびとしてくる。何年か前にるいちゃん達と
暮らしていた南ドイツのエンゲンなんて思い出していた。
「子供が大きくなったら、いっぱい自然や動物を見せて体験させよう!」とパパにいうと「何をいまさら、当たり前じゃん。今年は大きなテントを買うよ。」と答えるパパ。
えっ、夏休みはテント生活になるのであろうか・・・?虫に刺されるしトイレがないからテントが嫌いなんて言ったら「本当にエリカって都会の植物だよ(ドイツ語で自然になじめない都会人をこう言ってけなす)!」と言われていた私。なんだかドキドキしてきた。

その後、フリーマーケットに足で向かった。古いお皿やお菓子を買って、焼きソーセージを食べた。最後に見つけたのはドイツの子供に大人気のJANOSCH(ヤノッシュ)のニワトリが主題の絵本。「ニワトリさんに会った今日の思い出に買おう」と200円ほどで購入。
 子供ができた事で動物見たり、絵本を買ったりすることがまた一段と楽しくなってきた。家族で何か楽しめないかと考えること
がまたワクワクにつながるのであった。



かわいいポニーたち



にわとりさんを見るあまちゃん



にわとり界のモデルを発見。



追っかけまわす。



ヤノッシュの本、かわいいです。

子供が夜になっても寝ないほどママにとって辛いものはない。
冬休みだからか、なかなか寝てくれないあまちゃん。
お風呂に入れ、ご飯を食べて遊んで、もう夜の10時。寝てくれるのかと思ったらまったく寝る気配なし。一人で遊ばないで一日中、私にべっとりだったあまちゃん。夜になったら私の方がイライラしてきて限界になってきた。パパを見たら、楽しそうになにやら授業の準備をしているように見える。
「もう駄目。後はパパがあまちゃんをベットに連れて行って。頼む・・・」とあまちゃんをパパに預けて、本を持ってお風呂に逃げてみた。本を読みながら、ひと時お風呂でくつろいでたら、バーンとドアを開けて二人が入って来た。しかもお風呂のカーテンを開けてきてペンギンの絵が付いた便器の上に二人で座って、本を読んでいるまぬけな私をじっーと見つめているではないの。「ママは裸で、見せ物じゃないんだから・・・勘弁して」とお風呂までも一人になれず。(ちなみにどちらとも私の裸には興味なさそう。残念・・・・)
夜の11時になってもパパの子守歌もむなしくあまちゃんを寝かしつけることはできず、パパも限界になりドアを閉められたあまちゃん。かわいそうに。
「ママー、ママー」と連呼。さっき、やっと添い寝して寝かしけた。夜の12時近くなっている。たまらないなぁ〜。
これからが私の時間と思うと深夜に妙に目が冴えてくるのでした。それにしてもこれからは親子共々早起きするしかないな。



早く寝てください。


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