この間の週末のこと。小学校の先生であるPAPAは子供達と遠足に行く予定だった。みんな一品持ち寄りということで頼まれて焼いてみたプラムケーキ。約40人分ということでプラムを2キロ買う。5ユーロなり(約700円)。ドイツのでかいオーブンに敷き詰められたプラム達。ちなみにイースト菌を使った生地の上にプラムを載せ、さらにクランブル(バターと小麦粉と砂糖まぜてボロボロさせたもの)。
2キロのプラムとはかなりの量だ。プラムを切るのに飽きてきた頃、なんと雨が降り出してきた。

遠足、雨により中止・・・・・・  

誰が食べるのこの大きなケーキ??その後,お客が何人か来ても食べきれず結局、PAPAは月曜日にお盆に載せて学校に持っていて生徒と授業前に食べたらしい。
「おいしい〜!先生が作ったの?」と生徒達。
「そうだよ。先生が作ったんだ。」とPAPA答える。
「すご〜い!」
うそつき。作ったのは私です。

土曜日に作ったケーキをすべて食べきるのに結局、4日かかった。そして新しい発見。プラムケーキは焼きたてより日がたつほうがおいしくなる。味がしみ込むらしい。
甘みも控えめでしっとりさくさくとしていておいしい。生クリームを添えるとおいしさ倍増。
その後、日本のお菓子の本をみるとプラムのかわりにあんずの缶詰めが使われていた。おいしそう。今度はあんずにしよう。


プラムをのせ終わったところ。

久しぶりにあまちゃんを置いてPAPAとライブに行った。マダガスカルから来た2人組みのバンド。Regis Giyavo& David mirandonという名。一人は歌とアコーディオン。もう一人は打楽器。マダガスカルのトランス音楽と彼独自のブルースを混ぜたちょっと風変わりな音楽。今までこんなにアコーディオンを弾きこなす人を見ただろうか。どんな音でも出せる。彼の目は遠くをを見ているのに、手は正確に自由自在にアコーディオンを弾いていて、もう楽器が体の一部のようだった。そして、その人の声を聞いたとき、私の好きな声と思った。一見、控えめではずかしがり屋さんっぽいのに歌を歌うと声がのびるのびる。堂々としている。
 当然、会場は熱狂に包まれていた。あかちゃんからおばあちゃんまで手と足を叩いて皆な独自で音楽にのっていた。
 歌詞は何を言っているかわからなかったが、「どんなにつらくても大変でも前に進むっていうことが大事・・・」っていうようなメッセージを歌っているらしい。曲の力でエネルギー復活の私達は自然に踊って歌っていた。
 帰りの車の中では「マダガスカルに行こう!」といつものように盛り上がる二人なのであった。

地中海料理の本をよんでいたら「マグロの赤ワイン煮」となるものを見つけた。どうやら南フランスの料理らしい。この間ブドウ畑とワインケラーに足を運んだ私。何?赤ワイン?!ということで私なりに作ってみる。片手にはワイングラス。ワインを飲みながら・・・・。だけど足元にはうるさい一歳児付き。

たっぷりの野菜と何か魚のだしとトマト缶、赤ワイン。忘れてならないのはオリーブオイルとにんにく。冷蔵庫にあったオリーブも入れてみる。そのまま煮る。その中ににひと口大のさっと焼いたマグロを入れ軽く煮る。
大雑把なレシピ。塩やこしょうは味をみながら。

これまたおいしく,満足な味となった。ドイツでなかなかマグロの刺身は食べれないけどこれだったらお腹に安心。こんなマグロ料理どうでしょうか。ちなみに難点はごはんに合わないってこと。

マグロ

PAPAは一年生の英語の先生でもある。どっから引っ張りだしたのかあやしい人形達を使って一人英語芝居をしていた。
「 アイ アム エリカ!」と私も勝手に参加してみた。あまちゃんも大興奮。昨日のこともあってタイコ出してきて踊ってみる。PAPAの冷たい視線を浴びる。授業の準備をお邪魔してたらしい。それにしてもこの人形、変。写真撮ってみた。

人形


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