フランスからドイツに本日、帰ってきました。私と2才にもならないあまちゃんとの2人旅行。はっきりいって大変だったけど、おもしろかった。ベビーカーを持ってパリ市内を歩くと今までにない発見があった。10年前、一人で旅行したときとまた違ったパリが見れた。

まずは飛行機のこと。ヨーロッパ内を飛行している「easy jet」という航空会社を利用したんだけど安い。ネットで簡単に予約ができてチケットもない気楽さ。なによりも驚いたのはスチュワーデスさんがいないこと。飲み物も買わないと出てこない。経費削減。私達は飛行機の中でお弁当箱に入れたケーキを食べながら、スーパーで買った牛乳を飲んでいたらすぐ一時間でパリに着いてしまった。楽勝。。。。

だが、ここからが大変だった。私達の飛行機はシャルル・ド・ゴール空港のターミナル3というはじっこに到着したのでリヨン行きのバスを見つけるのが分からなくて、ベビーカーを押しながら、でっかいリュックを背中にかなり歩いて、へとへとになった。
後押しして泣きたくなったのは友達に電話しようと思って、テレホンカードを買おうとキオスクに行ったら、そこのおじさんにプリペイドカードを売られて、使いかたがわからなかったこと。
フランス語が理解できない私はそのカードに書いてあるフランス語がわからず、「できません。どう使うのか教えてください。」とキオスクに何度も戻ったが、彼のいうようにやっても無理だった。
公衆電話の前にいたパリの普通のおじいちゃんにも助けを求めたら、キャッシュカードを取り出し、電話に差し込んでがんばってくれたがこれもダメだった。
日本人の出張帰りのオシャレお姉さんも一生懸命、私を助けてくれたがその私のカードを彼女の携帯電話から使えなく、最後は太った黒人一家に聞いてみたら彼らはプリペイドカードに慣れていたらしく、やっとそのカードを使って友達あっちゃんのところに電話ができた。冷や汗がでる。
なんだかこんなときなのに「私の人生って映画としたらコメディーだな。」と脳裏によぎった。キヨスクのおっちゃんやら、たくましい親切な黒人のおばさんや無邪気なあまちゃんを見ながら思った。

空港脱出に1時間半くらいかかったと思う。見たら、あまちゃんはベビーカーでぐったりと寝てしまっていた。
子供も寝ているし、ここからはゆっくりバスに乗って、パリ市内に行こうと思って、町の中心部まで50分くらい外を見ていたんだけれど、びっくり。空港からでて外を見ると、古い団地のようなアパートが沢山みえた。お世辞にもきれいといえないアパートだ。「これがおフランス?!」とある意味ショックだった。こんな団地はドイツではそうそう見れない光景だ。何ヶ月か前に起こったここでの暴動事件も想像できた。

中心部に行くにつれ、繁華街が見えてきた。するとバス停では小さい日本人の姿が・・・。私の友達のあっちゃんがわざわざバス停まで来てくれていた。
私を見るなり笑うあっちゃん。「いいねー、そのリュック。バックパッカーみたい。」

あっちゃんのはパリの5区で小綺麗なアパートに住んでいた。アパートの前には「フランス風イタリヤ料理屋さん」があった。少し気になる。
とはいえ、あっっちゃんは、おいしいオムライスを作ってくれ、ひさしぶりに会った私達は喋りにしゃべって、大笑いして夜中になってしまった。あまちゃんも興奮していたのか夜の12時まで起きていた。かわいそうなのはあっちゃんの猫のミシャーだ。変なお客が来たと思って、ベットの下に隠れて全然出て来なかった。

ここはパリなのだろうか?明日は日曜日ということでみんなで蚤の市に行くことにした。続きはあした。


明日からパリに住んでいるあっちゃんのところに行くということで、
あっちゃんに「ドイツから欲しいものはある?」と聞いたら、「ドイツソーセージ食べたい。」とあっちゃんからメールが来た。
そういうわけでで本日、ソーセージを買いに行った。「これがドイツっていう典型的なソーセージを買いたいんですけど。フランスに住んでいる友達のお土産にしようと思っている。」と肉屋のおばさんに話したら、色々なソーセージをわざわざ切ってくれて試食させてくれた。
久しぶりに食べたソーセージは味がきゅっとしまっていておいしかった。

明日、ベービーカーを押しながらの旅行なのででトランクやカバンではだめだと思い、バックパッカーリュックに荷物を詰めてみた。オムツがかさばっているし、まだ冬服なので洋服もけっこうな量だ。一人で大丈夫かな?待ち合わせはリヨン駅。パリの空港からバスに50分ほどまた乗らなくては。

さっき、あっちゃんに電話したら、気になっているフランス人の彼を呼ぶので、いい人かどうか私に見極めてほしいとのこと。しかもそういう人が2人いるらしいが、この私が男性に関して見る目があるタイプなのであろうか?私はそんなことより散歩とかしたいなぁー。それにしてもあっちゃんはパリ男にもてているようだ。人生に一度くらいフランス人に「ジュ テーム」なんて言われたかったものだ。
明日会うのにあっちゃんとはそんなこんなで長電話になりかけてしまった。

ところで、往復の飛行機チケット代が税金と空港使用料をぬかして3000円ぐらいなんて本当に格安チケットだと思う。飛行機がが落ちませんように・・・・・・。

では、これから行ってきます。いい旅になりますように。

昨日のこと。まりあちゃんの保育ママの久子さんが旅行ということで、私がまりあちゃんのベビーシッターをすることになった。一度に2人の子供の面倒なんてできるかなーと心配だったが、これが結構いける。
まりあちゃんとあまちゃんが一緒になって遊んでくれるから、見ていてほほえましいし、あまちゃんも私にこの日はべっとりしなかった。
二人におそろいのコップでジュースを飲む姿もかわいい!
まりあちゃんのママはバイト料を出すから、今後もたまにお願いしたいと言っているし・・・・いい話かも?というより、自分で次の子を作っちゃおうかな・・・・・と心ひそかに思ってしまった。


本日、やっと「中華せいろ」を購入!ところで、あのアジア食品店のベトナムのおばちゃんは日本の食品とタイ、中国、韓国の食品の違いがわかってないので、困ったなぁ。18年もドイツに住んでいるのにドイツ語も上手じゃないので、聞いたことの答えがちゃんと戻ってこないし・・・・。よくも経営が続くものだ。でもそこのベトナム夫妻好きです。また、いつか行こう。



そして、パン屋のこと。ドイツの昔からのパン屋というのは、ケースに入ったパンを指で指すか口で「これとこれが欲しい」というと、「スライスしますか?」と聞かれ、そして紙袋に入れてくれて会計をするのが普通だ。
しかしドイツの格安パン屋は違う。日本みたいに自分でトレーに好きなパンを乗せて、レジに持っていく。久しぶりに本日、格安パン屋に行ってきたが、本当に安いので嬉しくなってしまった。ライ麦の小さい丸パンが2つ、揚げパンにジャムが入ったベルリーナが二つ、チョコクロワッサンの5つも買って2百円ちょっとだ。
ベビーカーに乗せたまま、あまちゃんにパンを渡すとパクパクとおいしそうに食べている。日本ではどうかわからないが、ここでは路上でもベビーカーの中の赤ちゃんはよくパンを片手にモグモグしている。
お店にいた三台のベビーカーのあかちゃんはみんな、お母さんがパンを買ったとたんに手に渡していた。お金を払う前に、あかちゃんに渡してしまうお母さんもいる。
しかもパン屋さんによっては、通るだけであまちゃんの手にパンをくれる。ご飯前にパンでお腹がいっぱいになりそう。




外を見つめるのが好きなあまちゃん。外は3月になったというのに雪がちらつくほど寒いのであった。それにしても、このほっぺはパンの食べすぎか。


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