日曜日は、お友達と遊んでいるニコ以外の家族みんなで、ヨハナおばあちゃんの入院している病院の集中治療室まで行って来ました。夫は何度も足を運んでいましたが、私と子どもたちは手術後、はじめておばあちゃんに会いました。

会いに行った時は、おばあちゃんは、もうベットの上でなくて、椅子に座れる状態でした。

「えりか〜、私、まだ生きているよ、生きているの!」と嬉しそうに言っていました。
ドイツ語で「Unkraut vergeht nicht」ということわざがあります。訳すると「雑草はなくなることはない」。取っても取っても、雑草は地面から生えて来るというような意味です。
そんな、ことわざを自分にたとえて、言って笑っているヨハナおばあちゃん、やっぱり強いです。
それに、集中治療室にいる状態なのに、私の顔を見て、いつもように「元気にしていたの?」って聞くのには、「こっちがその質問をしたいよ」って、みんなで笑いました。


外は暖かい日曜日で、町中で「春のお祭り」をしていました。
すごく美味しいアイス屋さんがあって、おばあちゃんにも、そのアイスを持って行ったら、「美味しい!」と食べてくれました。病院で出るパンは固くてまだ、食べれないそうです。


イースター祭のシンボルのうさぎパン。これも持って行ったけれども、持って帰る事になりました。

明日は集中治療室から、ヨハナおばあちゃん、普通の病棟に移ることができそうです。

あっという間に前回のブログから1週間が経ってしまいました。

今週、ヨハナおばあちゃんがひどい腹痛を起こして、老人ホームから救急車で病院に運ばれました。
診断の結果、腸に穴が開いていて、菌にもおかされていました。そこから、3時間におよぶ緊急手術。さらに一時、腎臓も機能しなかったり、肺炎にもなってしまいました。

すごく心配でしたが、手術は成功して、今は意識もしっかりして、少し喋れて、ゆっくりだけれどもヨーグルトが食べれくらいになりました。まだ、集中治療室で入院しています。今日、お見舞いに行けそうだったらみんなで行こうと思います。


愛犬クッキーも、動物病院へ……。犬ノミに刺されたのか、アレルギーが出て、体を掻いていました。

ノミの薬とかゆみ止め注射を打ちました。先生はとても優しいのですが、クッキーは怖がりなので、病院に行くと体がブルブルと震えてきます。

犬の美容室に行った時は、もっとすごくて、犬を預けた後、美容師さんが「この犬は無理です」と私を追っかけて来ました。クッキーは怖がって、目が真っ赤になって泣いていました。ケージに入れられて。。。それを見て、私も泣きそうになってしまいました。
だから、美容室はもう行かないです。
いつもモサモサの犬だけれども、その方が可愛いし……。


犬の病院の待合室は、美味しいお菓子が沢山、置いてあるので、ニコは一緒に来て、緊張しているクッキーの横でつまみ食いをして喜んでいます。

色々と予期しないことが日々に起こるけれども、なるべく良い方向に行けるようにやっていこうと思います。

昨日は、前に住んでいたヴィッテンという町まで行って、楽しい会に参加しました。



ヴィッテンには、色んな国の人だったりだったり、障がいがある人ない人、色んな職業の方が集まってお茶を飲んだり、コンサートしたり、絵を描いたり、地球の環境の事を考えるスペースがあります。

そんなスペースで、お友達の久子さんが「桜」をテーマに素敵な絵本を読みました。そして、色んな国の人たちとみんなで「さくらさくら」を歌いました。


急で練習時間が取れなかったけれど、私も絵本に合わせて、幻想曲「さくらさくら」を部分的に弾いてみました。途中でどこを弾いているのかわからなくなっちゃいました(笑)。
弾いた後、「最後まで聞きたかった〜」とリクエストがあったので、これから最後まで練習してみます。

ハナルナは、行きの車で、詩を作ったので、みんなの前で読んでいました。
このギリギリ行動に感心です。。。

夫に頼んで、ドイツの春の曲を準備してもらったのでドイツの春の歌も歌いました。

後はケーキを食べたり、お友達とおしゃべりしたり、懐かしい人に会ったり、とても楽しかったです。

そして、ここの建物の入り口に桜の木を1本、植えられる事が久子さんから発表されました。ここに来るみんなの心にも、綺麗な桜の花が咲くといいですね。。。。
 
とても楽しくて素敵な集まりに、参加できた事を嬉しく思います。


ところで、私も桜の木を持っています。何年か前に、7ユーロで「日本の桜」と書かれた小さな木をお店屋さんで見つけました。
最初はベランダに置いていたけれども、大きくなってきたので、庭の隅に植えてみました。

すごくきれいな桜が咲いて、今年も、満開になりました。

でも、気になる事があります。去年あたり、夢の中になぜかピンク色したきれいな桜の木が出てきて、その木が「切らないで〜、切らないで〜」って言っていたのです。どの桜の木のことかわからないけれども、すぐに私はこの桜まで行って確認しました。確かに、隅に植えすぎて、大きくなったらお隣りさんの壁に当たって、切らなくては、いけないのかも。あれはただの夢だったのかなぁ。植え替えるのも勇気がいります。


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