何日か前に、日本に住む母から荷物が届きました。こんな時期だけれども、ちゃんと海を超えて来てくれて嬉しい。
中をみたら、手作りのバックと日本の食料品が入っていました。



70才を超えてからはじめた母のお裁縫。わざわざ私の好きそうな自然素材の生地でバックを作ってくれました。内側に紐がついていて、3つもポケットがあるのです。



我が家の子供たちが喜ぶ日本のカレー。
カレーのルウも入っていて、さっそく作ってみました。
日本のお米はないので、リゾット用のお米を炊飯器で炊きました。
カレーのお肉は控えめに合い挽きのひき肉です。
控えめというのは、「お肉はなるべくなら食べたくないけれども、オーガニックのお肉なら食べても良い」という考えの人が家族に2人ほどいるからです。ドイツのスーパーには、いつもオーガニックのひき肉は置いてあります。だから、少し高いけれど、こればかり買っています。量は少しだけ、入れました。
玉ねぎが家に1個しかなくて、あとはにんじん、ジャガイモ、きのこ、ほうれん草。ように冷蔵庫に入っていたものを適当に入れました。

カレーのお供に大好きな福神漬とかないので、赤カブのサラダで、それらしく見せてみました。これも冷蔵庫で眠っていた野菜です。赤カブは、自分で茹でると手とまな板が真っ赤になったり、時間もかかります。だから茹でたものがドイツでは売られています。胡桃と絞ったミカンも入っています。


海苔も入っていました。これで巻き寿司も作れるのでありがたいです。
あんまり作らないけれど、海苔さえあれば、ドイツでもこれまた適当なお寿司が作れます。13才の娘は、お友達とお泊りパーティーをした時とかにみんなで作っています。ドイツ人の家庭でも、週末は手巻き寿司。何度か聞きました。
中身はアボカドやキュウリ、サーモン、にんじん、卵などです。

目の前にあるものや日本からありがたく送られて来た物などで、循環させ、身の丈にあった無理はしない生活をしたいです。今日、寝起きにそんな事を思いました。


今日はお天気です。植物も日光浴。ドイツのおばあちゃんがベランダで育てそうな植物を置いています。
朝の7時台なのにお昼のように、すごく明るいです。夏が近付いているのを感じます。
今から犬の散歩に行って来ます!






ドイツの学校が今、四連休な事をすっかり忘れていました。コロナのおかげで、毎日が連休みたいな生活になってしまったからです。

ただドイツの小学校もシュタイナー学校も、お休みの日は子供達の宿題は一切、ないです。なんだか、いつも以上にのんびりしてしまいます。


男の子達は、お天気だったのでキャンピングカーごと、湖へ行っていました。

今年の夏休みはこんなコロナの時期だけれども、我が家はこのままキャンピングカーと一緒に、フェリーに乗り込みフィンランドにをどんどん
北上して、白夜やフィヨルドを見に行くそうです。お友達のパパさんも一緒だそうです。

私も一緒に行ったら、ブログのネタにもなったかもしれないけれど、家でお留守番します。
キャンピングカーに5人でみんなで寝るのはせまいし、ガタゴト揺れる車が苦手です。

小さな頃、「大きくなったら家族でキャンピングカーで世界中をを旅する」と枕の下にキャンピングカーの写真を入れて寝ていたら、そんなこと忘れていたし、そもそも興味もない何十年か後の今頃に叶っていたのです。

でももし、私が行くならハープを持ってアイルランドとか、エストニアに行ってみたいです。自然いっぱいの中で、ハープを弾いて、妖精と音楽会(笑)。こんな突拍子もない想い、これもいつか叶いそうです。

それにしても、こんな時期にスムーズにヨーロッパ内でも、国境を通れるのかな。無理はしたくないです。




ところで、今日は双子座新月だそうです。私は、ずいぶん昔の双子座新月の日に生まれました。ホロスコープや月相とか詳しくないけれども、少しだけでも調べると、とても面白いし自分の気付きにもなります。
新月の人の特徴は「表裏のない素直な人」だそうです。
どこにいても、自分に素直に生きていきたい……。そんな事を思う新月の今日です。

コロナのおかげで、子供たちも1日中、家で過ごすので、ご飯を作ったり、勉強を見たり、一緒に遊んだり、世の中のお母さんたちは本当に大変だと思います。

私も、若いお母さんじゃないので、午後になるとぐったりです。

「15分だけ、休憩するね〜」なんて言っても、横になった私の上から子供が乗っかって来たり、かぶさってくる事がよくあります。

13才になった娘ハナルナさえも、上から乗っかってくるので、思わず「何で?」って聞いてしまいました。

「ママって、あたたかい〜」とのこと。
「それって、ママが太っていて、ふわふわしているっていうこと?」言ったら、「はははっ」とハナルナが笑いました。「でも、それだけじゃなくて……」
とこんな事をつぶやいていました。

「お母さんは、あたたかい。お母さんは、あたたかいご飯を作る人。あたたかい心を持った人」
さすが、詩人の我が娘。

そもそも、お母さんって、そういう存在なんだぁとしみじみ思ってしまいました。


母の日に、ハナルナがムーミンママの絵を描いてプレゼントしてくれました。
ムーミンママも、本当に心からあたたかくって、パンケーキも上手です。憧れのお母さん。
世界の色んな所を旅すると、そんなムーミンママのような、普通だけれども、あたたかいお母さんによく会うことがあって、忘れられないこともあります。

今日は、私の母のお誕生日です。私の母も、あたたかいお母さんです。ムーミンママにも似ています(笑)。今から、母にお祝いを伝えるために、電話をかけてみようと思います。




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