クリスマスの2日目になりました。
朝、起きていつものようにかっこちゃん(山元加津子さん)のメルマガを開いてみたら、びっくりです。このブログで書いたドイツのクリスマスマーケットの様子をリンクしてありました。

かっこちゃん、どうもありがとうございます!もともとは子供が発達障害や病気になった事で、かっこちゃんという存在を知る事ができたのですが、手作りの物や自然なもの、宇宙を考えることが好きというかっこちゃんとの共通点を見つけてワクワクします。

かっこちゃんのおかげで、自分が小さい頃、
たしかに私も魔女になりたいと思っていた事まで思いだしました。ノートに魔法の本を書いて、雨を降らしたり、風をおこす練習をしていました。そんな事をしていたら小学校一年生のある日、魔法使いが玄関で、紫色の水晶を持って立っているのを見ました。怖くて怖くて、あのときは逃げたのだけれど……。

かっこちゃんは小さな頃から魔女になりたかったそうです。


そんなかっこちゃんの、新しい本「みみずと魔女と青い空」が少し早い私のクリスマスプレゼントとして、空を超えてドイツにもやって来ました。

夢中になって、1度目は一気に読んで、2度目はゆっくり色エンピツで線を引きながら読みました。

私の読んだかっこちゃんの本で、この本が1番大好きな本になりました。かっこちゃんストーリーがギュッと凝縮されて、どのエピソードも心にじんわり響きます。

本では、小さなかっこちゃんが大人のかっこちゃんに出会ったというお話からはじまります。時間についての概念が、ここでガラリと変わる不思議なエピソードです。

そして小さなかっこちゃんの気づいたことが、この本では色々と書かれています。

全ての生きている存在が実は全体でひとつの命を生きていること。
砂も星も人も花も虫も、生きし生きるものが一対一でつながって、全てが大事で、みんなが助け合って生きていること。

こんな宇宙的な気付きが、驚いた事に小さなかっこちゃんにあって、本に書いてあるように宝石の鉱脈を見つけるようなその後のかっこちゃんの経験があります。出会った子どもたち、出来事、世界中の旅行……。そして、その経験を通して、本の中で、私たちに大事なことを伝えてくれています。

あと、この本自体がとっても素敵なんです。
こばたけちかこさんの絵が可愛くて、全部カラーというのが嬉しいです。

丁寧に作られた本で、持った感じもいいし、本のしおりの糸がオレンジ色だったのも、全体的に青いイメージの本の中、反対色でハッとされました。

素敵な本を作ってくれてありがとうございました!

きっとかっこちゃんには、来年にお会いできると思うので今から楽しみです。

これから、ヨハナおばあちゃん達とクリスマスのお食事会に行きます。まずは老人ホームにヨハナおばあちゃんをお迎えに行ってから、中華料理のビュッフェだそう……。まだまだクリスマスは続くドイツです。

ちょっと前なんですが、我が家もようやくテレビという物を買ったのです。テレビが無くてもパソコンで、何でも見れるし、別に無くてもよかったのですが、たまたま店頭で安くなっていたテレビを夫が買いました。

ドイツのテレビ番組をほとんど見た事がなかったのですが、昨日のクリスマスイブにはじめて買ったテレビで放送されている映画を見てみました。

何を見たかというと「シンデレラのための3つのヘーゼルナッツ(3Haselnüsse für Aschenbrödel)」という映画。1973年に旧チェコスロバキア共和国と旧ドイツ民主共和国の共同で作られた昔の映画です。
名前の通り、映画の内容はあの童話のシンデレラです。でも少し違うのは、魔法を持った3つのナッツのはたらきによって王子さまと結ばれます。

この映画、ドイツではクリスマスに皆んなが見るという定番中の定番の映画だそうです。なんせドイツもチェコも40年以上に渡って、クリスマスに放送されています。日本でいう大晦日の紅白歌合戦みたいな感じなのかな?
子どもたちも夫も、冬はこれを見ないと駄目ぐらいの勢いでオススメするんです。


さすが定番。映画、面白かった〜。
衣装やお城や人物、音楽すごく興味深いです。

王子様もかっこいいです。


灰をかぶっていたシンデレラが、美しいドレスに変身して、王子様とめでたし、めでたしのハッピーエンド!

そして昨日は、日本にいる大事な友達が、結婚してから、体調のこともあって遅れたのだけれど2年経ってから、ようやく結婚式をあげました。

だから、シンデレラの映画を見ながらその友達がシンデレラのような素敵なドレスを着て
いる姿とか想像していました。

私は、今年、不思議なんだけれど体外離脱を何度も経験して、離脱した時、なんとその友達にも会いに行っていたのです。そうやって、意識の深い所で遠く離れていても、つながっている事という体験もしました。

なかなか、遠くて会えないけれど、想うということが魔法のナッツにもなると思うのです。
シンデレラに乾杯!




クリスマスになりました。あんなに賑やかだった街も、昨日から3日間、お休みです。スーパーさえも閉まっています。
ドイツのクリスマス、実はとっても静かです。

料理はそんなに得意ではないけれど、今日はドイツ料理を作ろうと思います.
「ザウアーブラーテン」って言います。夫が小さな頃、クリスマスに食べていた好物だということです。マリネ液に漬けた牛肉を、炒めて、コトコトと煮て作る料理。
私も年に1回も作らないから、よく作り方はわかりません。すべて、適当にやるのだ。。。



プレゼント交換は、24日のイブの夜に……。
我が家では、みんなでクリスマスの曲を歌ったり、ピアノやバイオリンで演奏してから、プレゼントを開封。
ドイツの家庭では、クリスマスの歌を家族でみんなでこうやって歌うみたいです。

プレゼントを用意したのは実は、私だけど、ニコは「子供のキリスト」がプレゼントを運んでくれたと信じています。サンタクロース(ニコラウス)の日は過ぎても、こうやってまたドイツの子どもたちはプレゼントをもらうのです。

なんとこっそりと準備していてくれたのか、私もプレゼントをもらえました。植木鉢に入った植物とアマゾンの商品券。そして、ハナルナから、手作りの木のフライパン返し。羽子板みたいに大きくて笑ってしまったけれども、作ってくれて嬉しいな。


我が家の毛むくじゃらクッキーも、新しいベットをもらえました。すごく気にいってくれたようです。どんなに私たちがうるさくても、この中でいびきをかいて今も、横で寝ています。

料理の間、今日はこうやって、つらつらとブログも書いていきたいと思います。
メリークリスマス!みなさんも素敵な時間を過ごしてください。


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