ニコの通うシュタイナー幼稚園が1週間、遅れたカーニバルパーティーでした。
何で1週間も遅れてしまったかというと、子どもたちの中で、先週はまた風邪が流行ってしまっていたからです。
やっと、みんなが回復して来て、幼稚園ではカーニバルのお祝いです。

ところで、やっぱり幼稚園にも、カーニバルパーティの仮装にテーマがあって、今年の幼稚園の課題は「オリエンタル」でした。


今日はシュタイナー幼稚園のお人形達もオリエンタルな姿に変身!


ニコもこんな格好で、幼稚園に行きました。
このサイケな服も、友人りょうちゃんが前に私にくれたのです。「インド旅行した時に買ったのだけど、このシャツ、どうすればいいのかわからない〜」って。。。。笑

ネックレスは、フリーマーケットで歩いてたら、突然、タダでもらった物。まさか、この日に役立つとは!
帽子は.......、ん〜、何でこんな不思議な帽子を持っているのか記憶にないのだけれど、ニコの頭に乗せてみたらぴったりでした。


ニコの通うカタツムリ組。キャンドルが灯されていて、オリエンタルな服を着た先生がライアーを弾いていました。


ニコのお友達も、もう来ていました。みんな、可愛いな。


クッションも今日は、オリエンタルな柄です。


大きな部屋では、みんなのおやつと後ろに、
人形劇の舞台が作られていました。
写真に撮れなかったけれど、アラビアンナイトに出て来そうな、お城やラクダが舞台にあって感激しました。今日の1回のためにこんなに本格的な舞台を作る先生達、すごいです。

帰りに、事務室に園長先生がいたので、「子どもたちのために、こんなに沢山の事をしてくれてありがとうございます」って言ったのだけれど、家に帰ってから「あれっ、あの方は園長先生だったのかな」って思いました。

いつもは、銀髪のショートカットで、着ている物も無地のシャツにジーンズのはずの、園長先生が、今日は黒髪のカツラを被り、鼻から耳にかけては金の模様の入ったチェーンをして、バッチリメイク。格好もどこかのアラビアの王女みたいでした。園長先生だとしたら、今日いちばんの仮装大賞です。

昨日、いきなり冷たい雨が降って来て、大きなショッピングセンターにあわてて入ったら、



ランドセルが沢山、並んでいました。ドイツでは、そろそろ今年、学校に行く子どものためにランドセルを準備する時期みたいです。

たまたま隣にいた方と顔を見あわせて、「ランドセル、何でこんなに派手なんでしょうね」なんて世間話をしてしまいました。赤や青、ピンク色をベースに絵も描かれていて、ピカピカしています。

長男アマデウスの時は工房で手作りした革のランドセルだったけれど、ハナルナは、軽量がいいと言うことで、ピンク色のこの写真のようなランドセルを買ったのでした。


一般的なランドセルは豪華版リュックサック風。良く見ると色々な工夫が見られます。軽いタイプで900グラムです。

でも、実際にこれらのランドセルを使うのは小学校(ドイツの公立小学校は4年生まで)の4年間ほど。

ちょうど、4年生のハナルナのお友達は今、次々と新しいランドセルに替えているそうです。「みんな新しいランドセルを学校に持って来てるから、私も買って欲しい」とねだられました。


これが、2度目のランドセルだそうです。
ただの大きいリュックサックに見えます。



店員の方に「何のためにポケットに2本のベルトが付いているのですか?自転車に取り付けるためかな」なんて聞いたけど、店員の方もあまり分かっていないようでした。

「とにかく、このモデルを試着してみましょう」と言われ、


このリュックを背負ってみたら、うわ〜、大きすぎ!このままバックパッカーになって旅に出れそう...。

最後に、店員さんに、
「この子にはやっぱり大きすぎるので、後、一年間、待ちましょう。お母さんは節約できてラッキーですよ」言われました。

小さいハナルナ、少しだけがっかりです。


カーニバルのパレードに行った子どもたちがお菓子を沢山持って来てくれました。
1回のパレードで、お買い物袋2袋ぐらいお菓子をもらう事ができるみたい。
パレードの山車から、お菓子がボンボンと投げられるのです。


箱や板でチョコレートも飛んで来ます。
変わった物では、お弁当箱とか牛乳パックでできたお財布なんていうのももらって来ていました。


パン屋さんでは、ベルリーナという丸い揚げパンが沢山、売られていました。


中にラズベリージャムが入っているのが、基本のベルリーナ。でも卵のリキュールや、クリームが入っているベルリーナなど色んな種類がカーニバルの時期では売られています。


スーパーでも、パンコーナーにベルリーナがあります。
最近、ピンク色のベルリーナを見つけました。こっそり買ってみたらふわふわで美味しかったです。

我が家は、今、カーニバルでもらった甘いものがいっぱいです。

実は今日から、灰の水曜日。ドイツでは46日後のキリストの復活祭まで、この日から断食したり、甘いものを止めたりして控えめに暮らします。

ハナルナは、「健康的な食事を心がける」なんて目標を立てていたけれど、沢山のお菓子を目の前に、厳しいところです。


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