イタリアは甘いものも美味しかったです。
名前は忘れてしまったけれど、この地方の小さな町に立ち寄ったとき、「アマレッティ(Amaretti)」と呼ばれるお菓子が有名な町だったらしく沢山、売られていました。


カラフルで、一つ一つバラ売りもされていました。


よくどんな味なのかわからなかったので、色んな味の入った袋売りされているものを選んでみました。



本来は、シンプルな卵白とアーモンドプードルを混ぜたクッキーなんだろうけれど、栗味や、コーヒー味、ピスタチオ味など色んな味があって美味しかったです。
外側がサクサクで、中がしっとり。イタリアの濃いコーヒーにすごく合って、毎日、袋から取り出しては、子供に取られないように隠れて食べていました(笑)。


あと、イタリアはアイスもやっぱり美味しかったです。アマレッティと一緒にそのお店では、アイスも売られていました。

アイスは、お店の中の銀色の容器に入っていて、蓋がされていたので中が見えませんでした。

なんのアイスかわからなかったので、アイスの種類が書かれた紙をみて適当に頼んでみました。

アマデウスが、アイスの種類の中で書かれていた「Nero Nero」ってなんだろう?不思議な名前だよねって言いだして、じゃあ頼んでみようって事になって
2人で「ネロネロ、ネロネロ!」って言ったら、


おじさんが、こんなイカ墨ようなアイスを乗せてくれました。

Neroって、なんだろうって思ったら後から辞書をみたら「黒」っていう意味でした。

神妙な顔つきで黒いネロネロアイスを持つアマデウス。。。。味はチョコレートでした。
その後も、色んな所でアイスを買ったけれど、イタリアのアイスはどこも美味しかったです。

追記)イタリアのアイスは、ジェラートって呼ばれていて、アイスクリームと違って、フルーツやミルクなどの材料を混ぜて、凍らして作っているそうです。シャーベットに近いです。だから、いつもジューシーで美味しいんだって納得しました。

ようやく、ドイツの我が家に帰って来ました。イタリアはずっと晴れていて、夏みたいな気候でした。ジェラートを片手に海辺を歩いて幸せでした。

そして、帰り道。イタリアを出て、スイスを通り過ぎた時、山の上だったこともあるけれど、雪がチラついていました。気温は1.5℃。いきなり夏から、冬になって衝撃的でした。
衝撃的だったので、ハイジが出て来そうな村で、車から降りて犬と雪の上を走りまわりました。

今回の家族旅行、こんな風に色んなことが全て、衝撃的で楽しかったです。私だけの「びっくり!」「おもしろい!」かも知れないけれど……。

素敵な場所も沢山、見ました。
今日は、イタリアの海辺に沿った丘の上の町のことを書きます。


チェルボ(Cervo)という小さな町。
サボテンの向こうに見えるのがその町です。写真じゃわからないけれど、かなり高い丘の上に建っています。
みんなで、階段を上って教会の所まで目指して歩いてみたよ。。。


こんな風に狭い路地と階段だらけです。年を取った、おばあさんが杖をつきながら階段を下りてきました。
「うわ〜、ここに住むのは大変だなぁ」って思いました。


狭いスペースの丘の上の町にも、学校がありました。やっぱり、坂の途中に建っています。どんな建物なのかは、さっぱりわかりません。校庭はあるのかなぁ。


1番、高い所に行くと小さな広場みたいになっています。カフェもありました。


そして、教会が………。


教会の中も美しかったです。


教会の前から、目を下にすると青い海がみえて、カモメが風に乗りながら、自由に飛んでいました。

目に見える360度が、絵画を見ているような美しい風景……。
「素敵!」と思って、そのままチェルボの町の小さな郷土博物館に入ったのだけれど、
その博物館にある手作りマネキン人形が、面白かったです。どうしてなのか、こわい人形になってしまっていて……。そればっかり見てしまいました。







「この人形、おかしいよね。ノコギリの中に頭が入っちゃっているし……」

子どもたちも苦笑していました。


この美しい町チェルボ。実は、地味な生活と、苦労が多かった人々の歴史があったことを、郷土博物館の人形が教えてくれたような気がします。

朝起きて、愛犬クッキーとお散歩をしていたら、道路でこの家のお父さんに会いました。
「ボンジョルノ〜!」
相変わらず、イタリア語がわからないけれど、お父さんが指を指して、あっちに行ってみればって教えてくれました。



そこは、彫刻の並ぶ場所でした。


幾何学模様のような模様がほどこされた、彫刻がぼんっと立っていて、ミステリーサークルみたいです。UFOでも呼べそうな感じ……。



景色も良くて、ぼーーっとしていたら、UFOは来なかったけれど1匹の犬がやって来ました。


首輪には「ボッソ」?そんな名前の札がぶら下がっていました。
ボッソ君と我が家のクッキーは、楽しそうに遊んでいました。犬は言葉っていらないようです。すぐに仲良し。

イタリアの田舎は、放し飼いで飼われている犬がけっこういました。自由だぁ〜。


そして、この暑いイタリアで、情熱的に彫刻を作り続けていたのが、ライナー・クリスターというドイツの彫刻家でした。

考えただけでも、大変な作業で、やっぱり写真集をあとからみても、外でタオルを被りながら、パンツ1枚で彫刻をする彼の姿が凄すぎました。

人間の頭というテーマで、彫刻を作り続けて、ドイツとこの地を行ったり来たりしていたそうです。





ボッソ君、私たちも今日からまたドイツに帰えるよ……。
友人のいる南ドイツのミュンヘンにも立ち寄る予定です。

あんまりブログは書けなかったけれど、続きは帰ってから書きますね。

イタリア旅行、気候も陽気で、楽しかったなぁ〜。ドイツの日々を忘れそうになりました。



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