フランス北西のブルターニュ地方でキャンプを満喫している子ども達。
今日は電話がつながって子ども達とお話出来ました。かっこちゃん達の事を色々と聞かれました。そして、ドイツが猛暑続きで暑いことも話しました。ブルターニュ地方は25℃ぐらいだそうです。とても、過ごしやすそうで良かったです。猛暑でキャンプはかなりハードは辛いのです。

夫のお友達のシュテファンと娘ちゃんもテントを持ってキャンプに来たり、ハナルナのクラスの仲良しさんも海辺に後からキャンピングカーで来たとのこと。とても楽しいみたいです。


どうやら凧をあげているようです。


ここで有名なのはガレットと呼ばれる蕎麦粉のクレープ。


犬に思い切り、遊ばれています。


うわぁ、日焼けしちゃっています。日焼け止めクリームをちゃんと塗っているのかなぁ。

シュテファンの娘のマレーネ。ひとりっ子だから、夏休みはみんなでワイワイが嬉しいみたい。


何で海水パンツを脱いでいるのかな(笑)。どんどん子どもたちがワイルドになっています……。


みんなで毎日、歌を歌っています。最後は教会でコンサートします。



この蝶々は、ドイツでは見たことがないです。お花にそっくりで綺麗……。

ドイツとまた違った自然が沢山、見られるみたいです。

アマデウスは写真にはいないけれど、夫が何年か前に金属探知機を買ってあげたら、海辺で、それを使ってお宝探しに夢中になっているようです。
お金もよく拾って、そのお金でケーキをご馳走してくれたアマデウスです。

我が家の愛犬クッキーも一緒にキャンプに行ってしまって、のびのびと海辺を走り回っているみたいです。

それにしても6週間が丸々、全部、夏休みって長いな。子供も夫も私も夏休みは一切、学校に行きません。のんびり過ごすヨーロッパの夏休みです。

子供も居なくて予定もない貴重な日は、実際は家で、大好きなピアノを弾いています。何時間、弾いていても不思議に全然、飽きないのです。バッハ、モーツァルト、シューベルト、ショパン、ドビュッシー……。どの作曲家の曲でも心が惹かれてたまりません。
私はピアノを弾くためにドイツに留学した訳ではないし、名演奏家でも何でもないけれど、小さい頃から無意識のようにピアノが好きだったのです。最近、その気持ちをさらに強く思い出して来ています。

実は、自分の気持ちとは別に名前だって「絵が好きになりますように」と名付けられて、音楽に理解も無いし、お金も無い家庭で育ちました。

昨日、読んでいた保育園の連絡帳を読んで
いかに自分がそんな中でも、小さい頃からピアノへの興味があったのか、それで親が戸惑っているのか分かりました。

連絡帳の中に例えば、こんな事が書いてありました。

母 「エレクトーンのおもちゃをよく弾いています。私は全く音符に弱い上に音痴です。よく1人であそこまで弾けるなぁと時々、感心します。私はピアノとか弾けないので分からないのですが、絵里香は全く、誰からも教えてもらわず音を出しているのでメチャクチャな指でやっていると思います。
先生、たまに指導してやってください。とても弾くのが好きで暇があると朝から晩までオモチャのエレクトーンを弾いています。どうせだったら少しでも正確な方がいいと思いますので……。
こんなに好きだったらピアノを教えてもらいに行った方がいいのでしょうか。
家にピアノを買う気は全くありません。でも
もう少し好きな状態が続くようであればエレクトーンに細長い机の上で弾くのを学校に上がり出して、そのうち与えようかと思っています。」

保育士 「保育園で指導するという時間はあまり持てません。ただ弾きたい時に弾いているのは、ドレミのうたなどメチャクチャに弾いていないものをやっています。シャープ♯って何?と聞きに来たので黒い鍵盤を使うんだということを話しました」

ああ〜、小さい頃から家にピアノがあってレッスンに行かせてもらったら、どんなに上手になったのか……。どうやらピアノの弾き方の基本は保育園の先生から習ったようです。

でも、その後、小学校高学年になってようやく母が中古のピアノを買ってくれてすごく嬉しかったです。その後も練習しなさいとか1言も言われませんでした。ただ、娘にピアノ必要と思ったらしく、無理してでも買ってくれたのです。

母や保育園の先生には、本当に成長を見守ってもらえて感謝です。そして、連絡帳の中の小さな自分が愛おしいです。



「小さな頃に本当に好きだった事は大人になってもずっと好きな事」。連絡帳を読んで思ったことの1つです。そして、その好きな事が人生をきっと豊かにしてくれるはずです。

自分の子どもたちもどんな事が好きなのかじっくり見ていきたいなと思いました。

ずいぶんと前ですが日本の母がこんな懐かしい物をドイツまで送ってくれたので、時間もあるので、今、タイムスリップした気分で読んでいます。



私がまだ小さな頃に通っていた保育園と学童クラブの先生と母が交互に書いた「連絡帳」です。
だから40年ほど前の物ですが、すごく興味深くて読んでいて面白いのです。
自分が全く、覚えていない事をこうやって記録された物は今では本当に宝物だなと思います。

面白いと思った中の1つに、私の7歳ぐらい(連絡帳は学童クラブ)の将来の夢です。こんな事を当時、言っていたそうです。

「子供を産むために男の人と結婚するけれど、結婚式はウエディングドレスなんて着なくて、パンツ1枚でいいや。そして、その結婚した人とキャンピングカーを買って世界中を、みんなで旅する」

そして、夢が叶うようにキャンピングカーの本を枕元に置いて一緒に寝ていたそうです。

そんな夢を持っていた事はすっかり忘れていたけれど、ほぼその時に言っていた当時の夢は「予言」だったのかと思う現実になっています。

結婚式は役所でやったのだけれど、夫に役所に行く前に「何を着ればいいのかな」って聞いたら「普段着でいいんじゃない」と答えたので、確かにパンツ1枚みたいな格好でした(普通は役所でもドレスっぽいの着るらしい。後から知りました…。)
それに夫はキャンプもキャンピングカーも大好きなドイツ人。

もう知り合ってからキャンプとか旅行とか行き過ぎて、お腹いっぱいなのでみんなに勝手に行ってもらって、今では1人で家でゴロゴロしているくらい(笑)。

小さな頃の夢、叶っている……。

今、家族はキャンピングカーに乗ってフランス北部を旅行中です。


海に浮かぶ修道院モン・サン=ミシェル
が見えます。


フランスの石造りの町をパパと回っています。


ミニゴルフで遊んだのかな。1位はやっぱりニコ!

海辺だからか連絡が取れたり取れなかったり……。でも、子供達もすごく楽しそうで元気にしています。


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