昨日は、ホメオパシーでSepiaというイカ墨のレメディを口に入れたとたんに、体調が良くなったという事を書いたのですが、ポーテンシーの事や、そもそもホメオパシーって何なの?という事を書くのを忘れてしまいました。

ドイツの薬局に行って例えば、「Sepiaのホメオパシーをください」と言うと、ポーテンシー(希釈振盪の程度)を尋ねられます。一般的に、ドイツではD6、D12、D30が薬局で売られていますが、大体、通常はD6かD12を使います。それ以上の高ポーテンシーの場合はホメオパスや医者の処方があった方がいいです。というのは、D30のポーテンシーを薬局で、買おうとしたら薬剤師さんに「作用が強いから、処方箋なしではおすすめ出来ない」と言われました。

ちなみに、私が持っているSepiaはD12です。D12が、一般的に1番、ドイツでは使われているポーテンシーだと思います。

ホメオパシーは、原物質を薄めて、振って作った物です。1Dが原物質が100分の1入っていますよ、という意味です。そこからさらに、100分の1というように、フラスコに入れ、薄めて振るという行為を何度も続けます。

だから、最終的には原物質は、薄まり過ぎてほとんどもうありません。瓶に入っているのは、ただの砂糖粒の状態です。

不思議なのは、薄めて振るほど、ホメオパシーでは、高ポーテンシーになります。

だから、ホメオパシーというのは物質的な思考では理解できない、摩訶不思議な自然療法なんです。

それでも、ドイツでは店頭で置かれているくらい、国民が普通に使っている自然薬です。これは、まずホメオパシーが副作用の少い自然療法で、ドイツで作られた物というのもあるけれど、「何ものかわからないけれど、効果がある」って多くの人が感じているからだと思います。

そして、ホメオパシーがもう原物質ではないなら、一体、何なのと言うことですが、例えばイカ墨のホメオパシーだとしたら、それはイカ墨のエネルギーや波動なんだと思います。

希釈振盪すればするほど、実際の物質は薄まるがエネルギーや波動が大きくなるって知った時、とても大発見した気持ちになりました。そして、ホメオパシーでは高ポーテンシーなほど、体ではなくて、心に作用します。

だから、処方箋なしで薬局で買う時に、高ポーテンシーは薬剤師さんに躊躇されたのです。

イカ墨に似ている要素を持った体と心を、イカ墨のエネルギーや波動で共鳴させ、治療するのがホメオパシーです。

私はホメオパスでもないし、説明が分かりにくかったらごめんなさい。

でもホメオパシーだけでも、少し知ると風邪ぐらいなら自分で子供たちやペットもケア出来るし、さらに鉱物、植物、動物、人間や宇宙とのつながりまで考えられるので、すごく興味深いです。


さっちゃんから紅茶とお姉さんが描いた素敵なハガキが送られて来ました。
ミルクティーにして飲んだら、すごく美味しくて、夜中にほっこりです。ありがとうーー。

昨日から、5日間、夫が出張でドレスデンという東部ドイツの町まで行ってしまいました。
学校は冬休み。3人の子どもが家でアザラシのようにゴロゴロしています。そんな時にこそ、このアザラシ達と遊ぶためにエネルギッシュにいたかったのですが、なんと体調不良になってしまいました。

デュッセルドルフに住む友人が、子どもたちが雨でも遊べるスポットに誘ってくれたのだけれど、そこに行くエネルギーもない感じ……。

それで、その友人も実は、数日前に体調が悪くて、ホメオパシーで治したと言うので、「何のホメオパシーのレメディを摂取したの?」って聞いてみました。

2つレメディを教えてくれたのだけれども、その内の1つが「Sepia」というレメディでした。頭痛の時に、彼女にはすごく効くそうなのです。しかも、以前、私が彼女にこのレメディを教えたそうなのです。自分はこのレメディを持っていることさえ忘れていました。

「わかった。。。Sepiaのレメディねぇ」と私もそのSepiaのレメディを薬箱から取り出して、口にその砂糖粒を放り込んだら、それだけで、体調がみるみる内に良くなりました。
Sepiaのレメディ、すごいよ!。

あらためて、このレメディの秘密を探ろうと由井寅子先生の書いたホメオパシーガイドブックを広げて、「Seipa(シイピア)」のページを見てみたら……


ええっ!これは私ですか〜(笑)
って言うくらいピッタリきました。
3人の子供に、べっとりされて、へとへとです。
友達も小さい子供がいるので、納得の絵です。
それにしても、由井寅子先生が自分で描いた絵が、どれを見ても面白いガイドブックだなぁ。

子育てで疲労している方や、子宮の問題の病気にとても大事なレメディだそうです。


そもそも、Sepiaのレメディはイカの墨です。「もう疲れちゃった、動けないよ。向こうに行って。プシューーー!」イカが墨を出している気持ちを想像してみたら、レメディの理解も深まった気がします。

もし子育てしていてヘトヘトな方やPMS、更年期、女性ホルモンのバランスに問題がある方、ぜひ試してみてください。ホメオパシーなので、誰にでも絶対に効くとは限りませんが、こんなに私も友人も改善するなら、試す価値はあるかと思います。
ドイツだったら、ホメオパシーは薬局で簡単に手に入ります。

明けましておめでとうございます!
今年はどんな年になるのかな。嬉しいことも楽しいことも、大変なことも、自分らしく1年を過ごしていきたいと思います。


昨日の大晦日から今日にかけて、娘ハナルナと愛犬クッキーと過ごしました。

我が家の男3人はお友達のシュテファンの家の大晦日パーティーに行ってしまって、まだ帰って来ていません。
車が、壊れているのに一時間以上もかけて電車に乗ってでも行く所が凄いです。

私とハナルナは、夜中まで騒いだり、花火をしたいわけでもないし、犬のクッキーもいるのでお留守番する事にしました。

昨日の大晦日は、ハナルナと2人という事で、いつも食べたいけど堂々と食べれない物を食べました。。。。
何かというと、「チーズ」です。
わが家の男の子2人とも、チーズが大嫌いで
見るだけで、「うわぁ」というので結構、気を使っていました。あの2人がいないなら、思いっきりチーズを食べちゃおう……。


即席、チーズフォンデュです。
ドイツでは、なぜだか、大晦日にチーズフォンデュや、ラクレットというスイスのチーズ料理を食べる家庭が多いです。日本の家族で食べるお鍋みたいな感覚です。

我が家では、チーズフォンデュはきっと食べないだろうとフォンデュのお鍋セット捨てちゃったけれど、ある物で何とかなりました。あとは茹でた野菜達やウインナー、そして海老などを準備しました(冷めるので鉄板があったら最高!)。

アルプスのハーブ塩があったので、チーズの上にかけたら、さらにアルプスのハイジの味になりました。翌日は、余った物を全て使ってスープにしました。想像以上に美味しい海老のスープになってびっくり。2度、楽しめるのね……。


これは、ドイツで年末年始にだけやるという「鉛占い」です。ドイツ語では「ブライギーセン」と言います。


年末に売られるこの鉛占いセットには、付属のスプーンが付いているので、このようにスプーンの上に鉛を置いて、キャンドルの火にスプーンごと乗せて、鉛を溶かします。


そして、その鉛をお水に入れると、こんな風な形に変化します。
この形を見て、来年を占うのです。それにしても、この形はなんでしょうか。
「ドラゴンの赤ちゃん?」かな……。
紙には、ドラゴンの形の意味など書かれていて楽しいです。でも、なんだか意味を読んでも意味不明でおかしいのです。「エンジェル」の形が出来て、「おおっー」と思って、意味を見たら「高齢」とか書かれてたり、次にハナルナの出た「タコ」の形では「幸せ・遺産」でした。10歳の子供にあげれる遺産が無くて、ごめん……。と謝るそんな大晦日でした。 


夜の12時のハッピーニューイヤーと共に、
外の花火のオンパレード!みんな道路の真ん中でもやるので、車も通れません。
2時ぐらいまで、ドンドンドンと花火が続いて大騒ぎでした。そんなドイツの大晦日でした。

2018年のスタート。みなさんにとって素晴らしい1年になりますように……。


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