でっかい水槽におたまじゃくし4匹を入れたのはいいけど、水槽が大きすぎてなかなかおたまじゃくしを見つけるのが難しいこのごろ。「まだ生きているのかね〜?」と毎日、きになる。

水草を買うのをケチって、近くの川に入って草を取ってきて水槽に入れてみたパパとあまちゃん。怖いのがその草に小さいナメクジみたいのやら1センチくらいのザリガニみたいのやら生き物が100匹くらいくっ付いていたこと。水槽に入れてからそのことに気がついたけどはっきり言って、じっと見ると気持ち悪い。なんせ私は水槽と同じ部屋で寝ているのだから。

ドイツ語でおたまじゃくしは「Kaulquappe」という。(これを知っている人はかなりドイツ語において上級者だと思う。)そんなことからおたまじゃくしの名前は1匹目と2匹目は「カオリー」と「クヴァッピー」に決定。3匹目と4匹目は「おたまじゃくし」から「オタマ」と「ジャクシー」に決定。
あまちゃんとパパは「カオリー」「カオリー」とか水槽にむかって呼びかけているけど
私にはさっぱり4匹の違いがわからない。パパに聞いたら彼も違いがわからないとのこと。なーんだ。



「カオリー」???おたまじゃくしって目があるんだぁ。



これが新しい水槽。砂やら拾ってきた石や草が入っていてなんかすでに汚い。なぜだかカットグラスや、やしの木や石で彫られた大黒様みたいなのも入っている。貝殻も入っているけど海のものだからいれてはいけないらしい。

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