忙しい中、母が日本からドイツに海苔やらカレーのルーやら、文房具、おやつなど沢山、送ってくれて嬉しいです。

私と母の両方がスマートフォンを持つようになって、よくLINEで連絡や他愛もないおしゃべりをするようになりました。

この間のこと。母が東京の大きな画材屋さんで、絵の具を買った際に、店内で可愛いマスキングテープやクリップを見つけて、写真を撮って、すぐに送ってくれました。「可愛いのを見つけたよ」って……。
動物の柄ですごく可愛いかったのです。「きゃぁ、本当に可愛い!」とLINEで返信。スタンプも忘れずに……。「ドイツに送ってくれてもハナルナにはあげたくないよ〜」。
そんなやり取りをして、このLINEの会話やり取り、70才になったおばあちゃんと40代のおばさんの会話じゃないだろうと、自分で突っ込みを入れたくなりました。

それで、その後、その可愛いマスキングテープとクリップが本当にドイツに来たのです。嬉しくてハナルナには絵筆だけあげて、本当に、自分の物にしました。わーーい。

私も母にドイツで売られている洋服を送りました。おばさんの服はドイツの方がサイズも色もバリエーション豊かです。
Tシャツとカーティガンを送りました。もうそろそろ、届くかもしれません。

小さい頃に親が離婚して、ドイツに来るまでずっと母に育ててもらいました。離婚した事は「時代の先端」にいる家族という事になって劣等感とかはありませんでした。むしろ、世の中から外れたようなマイペースな母をすごいって思っていました。仲が良い母娘だったのかな。夜中の2時とか3時ぐらいまで、2人でおしゃべりする事もよくありました。夜なのに、コーヒーを飲みながら……。テーマは母の人生に起こった不幸話しが多かったような気がするけれど、「うんうん」と聞きながら、なぜか楽しい時間でした。
でもこんなにおしゃべりとかしていたら将来、一緒に住んだら、2人とも寝不足になるって思いました。

母に出会えたこと、人生で最初の大きな幸せと気が付く今日、このごろです。


  • 2019.04.19 Friday |
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