日曜日の夜に久しぶりに、デュッセルドルフのシュタイナー学校に行きました。

最近、夫はそのシュタイナー学校の音楽のバーバラ先生のアカペラのクラスに参加しているので、毎週のようにデュッセルドルフに通っています。バーバラ先生は、ジャズやミュージカル、アカペラ、即興やピアノに詳しいのだそうです。しかも、学校だけでなく、色んな所で活躍しています。

バーバラ先生が、音楽を担当したというシュタイナー学校の10年生(高校1年生)のミュージカル劇を見ました。

タイトルは「Grease グリース」。1978年に日本でも上映された、アメリカの学園ミュージカル映画。



うわわ、当時は自分もまだ幼児だったので見た事ありませんでした。ポマード姿がかっこいい映画ですね。この40年も前の映画を、シュタイナー学校の10代の生徒が、ミュージカルで再現。しかも、全て英語です。





ミュージカルだから、まさに総合エンターテイメント。英語で劇をするだけではなくて、何曲も歌って、ダンスもあります。しかも、40年前の衣装を付けてダンスも昔風で、ドイツの生徒がアメリカンな当時の高校生に変身していました。なんだか笑えちゃって、英語がわからない所がいっぱいだったけれど楽しかったです。

最近、自分の大学時代の英語の成績表を見て驚いたのですが全て「A」だったのです。実際は今でも「ハロー」しか言えないような小学生並みの英語です。悲しいことに、使えない英語を日本で何年も勉強してきました。

こういう風に英語でセリフを覚え、動いたり、歌ったりと体を使ってミュージカルをやったりする方が、絶対に英語が上達するって思いました。舞台の上では、もうみんなが英語が上手すぎてアメリカ人にしか見えなかったもの……。



休憩もホットドッグやらサンドイッチ、カラフルなクリームの乗ったマフィン、お菓子とアメリカっぽい。袋に好きなお菓子を詰めて喜ぶニコでした。

最後は余ったマフィン、チーズケーキ頂いて帰って来ました。

40年も前の映画で、きっと笑ってしまうだろうけれど、かっこいいオリジナルの「グリース」の映画も見てみたいです。

  • 2018.05.23 Wednesday |
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