学校と幼稚園も冬休みが終わって、新学期になりました。
昨日と今日にかけて、シュタイナー学校では先生達の演じる「東方の三博士」が上演されています。東方の三博士というのは、昔のバビロニア辺りからキリストの誕生にお祝いに駆けつけた、三人の星占術の博士のお話です。三人は星を辿りながらやって来て、金と乳香と没薬をキリストに贈ります。
思い出したのは、クリスマスマーケットで売られていたあの不思議な香料はこの乳香と没薬でした。


ずっと前に、NHKの番組で見たことがあったのです。乳香って何だろうって思っていたら木から採れる樹脂なんです。貴重でオリエンタルなお香です。


劇の中でも、博士の1人がこの乳香を焚いて、モクモクとさせます。
またこの香りを嗅ぐと、私には教会の匂いが
します。

この東方の三博士も過ぎると、今日はクリスマスのモミの木を回収する日です。家の前に使用したモミの木を置くと車が来て回収して行きます。モミの木の捨てる日が市で決まっているのです。

だから、クリスマスの飾り付けもこれに合わせて片付けました。


ダンボール箱に閉まったのだけれど、小人や動物などもいたので、片付けるのは少しさみしい気持ちです。


フリーマーケットで買ったくるみ割り人形達をダンボール箱に入れるのも寂しい〜。
この他にもクリスマス用の木の人形やキリストやマリアが描かれた扉絵ともサヨナラしました。
ドイツで過ごすクリスマスは、日本と違ってすごく聖書から続く物語やメルヘンを感じました。

次からはこのクリスマスの仲間たちを少しずつ、増やしていきたいなぁと思いながらダンボールの蓋を閉めました。

  • 2018.04.18 Wednesday |
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