放浪のキャンプの旅を続けている子どもたちと夫ですが、スウェーデンの首都のストックホルムが最終地点になりそうです。

家族全員で去年も、ドイツからスウェーデンまで車で行ったのですが、南スウェーデンで、すでに満足してしまったし、さらに遠いストックホルムまでは行かなかったのです。


今年は、とうとうストックホルムまで本当に辿り着いている‥‥。


ストックホルムってどんな町なんでしょう?カラフルな建物やおしゃれなインテリア、雑貨などを漠然と想像していたので、夫に実際の町の印象を聞いてみました。

「町並みも確かに美しいけれど、ストックホルムの一番の特徴は、すぐに海があって、町全体が水に囲まれた所だよ」

と言うことです。海のほとんどない国のドイツ人夫らしい答えでした。




確かにカモメが沢山、飛んでいそうな町です。
私は家でぐうたらしていたのですが、旅行ガイドでストックホルムの事を色々と調べてみました。そこで、面白そうな博物館を発見。

その博物館の名前は「ヴァーサ号博物館」と言います。
「面白そうだから、行ってみて〜」とスマホにメッセージを書いたら、みんなで行って来てくれました。


この船がヴァーサ号と言います。軍艦なんですが、1628年にストックホルム港から、処女航海で、出港してからすぐに沈没した船なんです。17世紀の大型船で、こんなに原型を定めている船って世界に他にないんじゃないでしょうか。


大きくて、圧倒されます。しかも、このヴァーサ号が引き揚げられたのが1961年。なんとその間、333年も海の底で眠っていたんです。


船の外部の彫刻もすごく凝っています。しかも本当はカラフルな船だったようです。
船に取り付けた大砲が多くて、その重みで沈んでしまったそう。。。。
その瞬間を想像したら、すごくドラマチックです。関わった人達は、そうとう悲観に明け暮れたと思う(何十人も死んでいます)のですが、まさか333年後、ヴァーサ号が蘇って博物館に置かれる運命になるとは想像もしなかったでしょう……。


子どもたちも、面白かったみたいで、3時間も博物館にいたとのことでした。


ストックホルムの周りは島だらけなのかもしれません。
フェリーに乗って、海水浴まで行っています。


暖かい日だったのか、水着になっています。


なかなか水も綺麗です。



ストックホルムの旅、満喫しているみたいです。

ちなみに我が家から、ストックホルムまで距離が1300km以上あるんです。日本の本州の端から端までと同じか、それ以上あります。

みんな、無事に帰って来れるのでしょうか?フェリーもあるので調べたら、ストックホルムの近くの港からドイツ行きのフェリーは、すでに満席です。


どうなることやら。。。。

それでも、ストックホルムの夜は更けてゆく……。

  • 2017.12.15 Friday |
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