今週いっぱい、秋休みの子どもたち。

旅行から帰ってきた今週、アマデウス周辺に変化がありました。

アマデウスは、発達障害を持った子どもたちが通うシュタイナー学校に通っています。先生が言うにはアスペルガー症候群の子どもたちが半数以上、クラスにいるそうです。

今までアマデウスはクラスメイト達が、眼中に入っていなかったのか、プライベートで遊んだり、自分から連絡をした事がほとんどなかったのです。悩んでいる様子もありませんでした。

普段、学童のような所に行っているし、週末は家族と過して、楽しそう。でも、もう日本でいう中学生だから、自分で作る友達も出来たらいいなと思っていました。でも、私が口出す事でもないので、何も言わなかったんです...。

そんなアマデウス、何日か前に、突然、クラスの連絡網を片手に
クラスメイトの1人に、「家で一緒に遊んでから、その後、プールに行こう!」って誘いの電話をかけていました。

更にシンクロするように、他のクラスメイトからアマデウスに同じような電話が何人からかかかって来て、「一緒に遊ぼう」って誘われてもいます。

きちんと会う時間を聞いたり、持ち物を確認するのが抜けていて、聞いていてハラハラするのですが、自分たちだけで遊びに行ったりできるようになってきています。

ニコが生まれた4年前は、自分で学校にも行けず、私も送り迎えが出来なくて、学校が毎日、タクシーを準備してくれていた日々が懐かしいです。

ゆっくりだけど、大きくアマデウスも成長しています。


サファリパークに隣接している休暇村のような所に泊まっていたけれど、そこに泊まるとその期間、サファリパークに毎日、行けるだけでなく色んな特典も付いていました。

その特典の中にオランダの別の動物園「Zoo Parc Overloon」が無料で入れるというのもありました。
サファリパークまで行って、そこから別の動物園まで行く家族はそうそういないのかもしれないけれど、どうせ無料だし、帰りがけに、寄ってみました。



その動物園、檻なんてほとんどなくて、動物と人間の壁が感じられない作りでした。オランダの動物園ってどこに行っても、動物の見せ方や園の設計が素晴らしいです。


あらいぐま。こんな風に2本足で立つ姿、かわいいです。


足がポケットからはみ出しています。


ミーアキャットの赤ちゃん。内緒話をしているのかな。


お目々が可愛い、アルパカ。


このキツネ猿は肩に乗ってきますよ....。

ラクダがのんびり歩いています。「ラクダのコブが垂れたら、お腹が空いて、お水が飲みたいっていう意味だよ」とハナルナが教えてくれました。「コブの中はお水が入っているんでしょ?」って聞いたら「お水じゃなくて、脂肪が入っているよ」との事です。ラクダのコブは水筒みたいになっていて、お水が入っていると、今まで思っていたよ...。やっぱり、子どもたちの方が色々と詳しいな。

サファリパークの象や豚たちを見つめていたばかりではありません。
たまに町の方にも行ってみました。オランダではどこに行っても小さなレンガの家が並んでいて、とっても可愛いです。
お店やカフェも、シックではないけれど、カラフルでキッチュ。不思議ほどセンスが良いオランダのお店に興味津々です。


自転車も多いです。色んなタイプの自転車が走っています。オランダでは子どもたちもドイツのようにヘルメットを被っていないみたい。自転車専用道路が、至る所にあるからかな?


我が家の子どもたちがお菓子屋さん、発見!
うわ〜、カラフルなお店!


オランダの飴玉も沢山、売っていたけれど....驚く事に、


日本のラムネやコアラのマーチ、マンゴ味までここでは、売られていました。

小さなお菓子を買って、次はお花屋さんを見つけました。

店頭にあったサボテンが可愛くみえたのです。これなら持って帰れるかな?
お店のドアを開けたら....


やっぱり、オランダはお花が大好きな国でした。お店の中には、色んな種類のお花があって、アレンジされた物も素敵です。


全部、欲しくなってしまうなぁ。


値段も良心的なのが嬉しい...。


カラフルなお花に囲まれつつ、地味なサボテンを買うわたし達。。。

町をブラブラと歩くのも楽しいです。

壊れてしまったと思っていたスマートフォンでしたが、朝、起きたら、不思議な事にいつの間にか直っていました。寝ている間に誰かが修理でもしてくれたのかな?
これで、ラッキーな事にブログもこのまま、書けそうです。


写真もちゃんと、ありました。
これです。昨日、書いた「象のうんち 5ユーロ」は....。ガーデニングの肥料として売られています。


これは、象の頭の骨を切った物。こんな風になっているんですね...。後ろに見えるのは、象の顎と歯です。歯は5回も生え替わるのだそうですが、5回目の歯が駄目になると、食べれなくなって死んでしまうそうです。優しくて、厳しい象の歯です。


動物の角を触らせてくれて、何の動物か当てるコーナーがありました。
そもそも、アフリカの鹿の種類とか、馴染みがない動物ばかりで難しいコーナーです。
でも、動物の角を触らせてもらえたり、見ていたらしみじみと美しいなって実感しました。この間、シュタイナーの農業では肥料に牛の角を利用している事をちらりと書いたけれど、動物の角を見ていたら、なるほど〜って思いました。
多分、角は動物同士が闘うだけでなく、宇宙的な力が作用しているのではないかと....。
よくよく見たら、螺旋状の形状とかしていているのもあって、とっても綺麗なのです。

このアンテロープだって、とっても角が特徴的です。

あと、アフリカの動物は肌の模様も様々だったり、つやつやしていたりしていて、やっぱり、美しいなぁ〜って思いました。


オカピっていう動物も不思議な模様をしています。


アフリカは豚もこんなに素敵!

あまり知られてないような、でも美しい動物が地球上には沢山、いるんですね。そんな動物達がアフリカの大地を駆け回っていると想像したら、それだけでワクワクできます。

昨日はほぼ一日中、サファリパークの中で動物を見たり、公園で遊んで来ました。

やっぱり、サファリパークだけあって広かったです。入り口から、園内を歩いて、一番奥まで行ったら、歩くのが疲れてしまって、サファリパークのバスに乗って帰って来ました。サファリパーク内にバスや船もあるし、自分達の車でサファリパークを周ったりもできるし、各自、好きなように組み合わせて楽しめるのは嬉しいです。

サファリパークの入り口、近くには、動物の剥製などが展示されています。そこに、蓋の付いたバケツに「象のうんち」が入っていて、5ユーロで売られていました。「動物園のお土産に象のうんちを買う人っているのかな?このうんち、実は顔にでも塗ったら肌がつるつるになるのかな?」と不思議に思って、職員の方に聞いたら、象のうんちは植物の肥料にとっても良くて買って行く人がいるそうです。
象は一日、200キロほどの植物を食べて消費もすごいけれど、反対に象のうんちが植物を育てていることに気が付いて感心しました。世界中の象や動物達が絶滅しかけているけれど、地球の生態系が崩れてしまって、いつか取り返しがつかない事になるかもって思いました。

象さんの話は、うんちから始まって、話が広がって、職員の方が色々と見せてくれたり、触らせてくれました。
象の肌ってザラザラで太い毛が生えていて、不思議な感触でした。「きゃあー」って言ったら、職員の人も笑っていました。みんなこういう反応するらしいです。機会があったら、ぜひ、象の肌、撫でてみてください。面白いです。

楽しかった一日でしたが、ショックな事もありました。

子供がこっそり、私のスマートフォンをカバンから取って、持っていて、床に落として、壊れてしまったのです。今のところ、WiFiが全く、つながらないです。
ブログもスマートフォンから、写真を撮ったり、書いていたので、これからどうしようって思っています。

夏に夫のスマートフォンが壊れて、修理に出したら、一ヶ月もかかって、結局、修理できずに、電気屋の商品券のようなカードを頂いたという経験があります。商品券が戻って来ただけでも嬉しいけれど、一ヶ月もかかるものなのかな。

この記事は、夫のスマートフォンを使って書いています。

旅行に行って、物が壊れたり、失くしたりするとやっぱり、がっくりとしちゃいますよね。


サファリパークの写真が無いので、プールの写真で。。。


休暇村には、いつでも入れるプールもあります。


今日は、車に乗って町の大きいプールにも行ってきます。


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