生まれたてのニコ君が闘病し、私が学校への送り迎えが大変だったので、それからあま君はずっとタクシーで学校に行くことが許可されています。今ではニコ君もすっかり元気なのですが、学校に行くときだけ利用していいと言われ、朝だけタクシーを他の生徒と相乗りしてタクシーで学校に行っています(日本では考えられないことかも)。

タクシーの運転手の方が毎朝、ドアのチャイムを押して迎えに来てくれます。
それにしてもあま君とタクシーの運転手のやり取りを聞いていると、なんだかすごくタクシーの運転手の方と懐いていて朝から楽しそうなのでほほえましいです。さらには、かわいがられておもちゃのプレゼントをもらったり、誕生日の日にはケーキまで買ってもらっていたり・・・。

タクシーの運転手と言っても毎回、同じ人ではなく何人かいるのです。だいたいドイツ人ではなくトルコ人など外国から来た人達みたいです。でもあま君はどんな国だろうと、どんな職業だろうがあま君にはまったく関係ありません。そんな垣根なんて越えて、すっーと人の心に
入ってくるのです。

親戚の集まりではみんなの中心的な存在になってしまいます。80歳を越えた高齢のおばあちゃん達にも沢山、昔のことを質問したり、すぐ話しかけるので大人気です。

ように普通で考えたら、回りの空気を読めないとか、天然の部類に入るのだろうけれど、あま君の姿を見て、人が人にたいしてオープンになることや偏見を持たないことなどを今日は朝から考えさせられたのでした。



話は変わりますが、パン屋さんで今年も私のお気に入りパンが売られていていました。
わ〜い。クリームが二層になっていて、日本で売られているものの倍以上は大きいです。
これだからドイツ生活は太ります。




 

地元のお祭りにて。はじめて食べるチョコバナナはカラースプレーとコアラのマーチがくっ付いていた。おいしかったとのこと。

無理やり最終回の東京の思い出シリーズは子供と行けるお出かけスポットを紹介。



練馬の豊島園。ミラーハウスで迷子になりかけた。



四谷三丁目駅の横にある消防博物館。たまたま入って、しかも無料なのにかなり
楽しいところです。ヘリコプターの操縦席も体験できるし。



本命はこっち。四谷三丁目駅からちょっと歩いたところにある東京おもちゃ博物館に行ってきました。「大きなかぶ」のパズルです。これでちょっとした劇もしてくれました。
ここでは職人さんがが作った貴重なおもちゃに沢山出会えます。しかも子供が遊べるようになっているのでずいぶんと長居をしてしまいました。古い小学校の跡地にある博物館で建物自体もなかなか興味深かったです。



吉祥寺にお花見も・・・・・。井の頭公園の桜は本当に綺麗で感激。ブルーシートの上で寝ちゃっているハナちゃん。動物園の方もほのぼのして子連れにおすすめ。



池袋のサンシャインの水族館。餌付けのショーは面白かった。アシカのショーもかわいかったけれど、入場料が高いのです。



高円寺の2年目という大道芸人のお祭りにも行ってきました。懐かしの「黄金バット」
の紙芝居に大笑い。



ここはドイツ?
なんと渋谷にポニーがいるのです。ポニー公園。ポニーに乗って、にんじんもあげれて
満足、満足。

後ろの明治神宮から歌声が聞こえてくるので、行って見たら・・・・



「いのちの森」というアースデーのイベントが。これがライブが盛り沢山で楽しかったのです。
ハンモックや積み木やお絵かきコーナーがあって子供もこれまた満足、満足。さすが、東京のエコイベント。面白い人達にも沢山出会えちゃいました。目の前にはフラで有名なサンデイー先生が踊っていました。



阿佐ヶ谷の駅からすぐの「えん家」にて。板前のおじさんの料理が最高においしかった。
小さい頃の私はおじさんの見習いになって「一緒にかまぼこを作る」と言っていたそうです。
私はもう無理だけどかわりにこの子なんてどうでしょう?



おやつと言えば、近所の「はらドーナッツ」にはお世話になりました。ここのドーナッツが一番おいしいとのことでした。ホワイトチョコがかかったのにはまりました。子供にもおすすめの味がします。


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小学校の遠足以来小金井公園には行ったことはなかったのに、その頃からの幼馴染のれなちゃんとマサト兄さん共に行ってきました。実は前から噂で聞いていた小金井公園内の「江戸東京たてもの園」に行きたかったのでした。




懐かしい日本の建物が見られます。



江戸というよりは昭和の初期って雰囲気で、懐かしい感じの屋台や駄菓子屋さんなども
あって休憩もできます(あま君ははじめてのラムネ。ハナちゃんは駄菓子屋でフルーツかごを
選んでいた)





一番楽しいところがココ。懐かしい昭和の銭湯。「神田川」を歌っちゃいます。



番台です。昔の看板がいい雰囲気を出しています。外観も「銭湯」って風格があるのだけれど、
アニメの「千と千尋の神隠し」モデルになった建物だそうです。納得。



私達が行った日は子供の日だったので、アクセサリーを作ったり、風車をつくる
イベントもあったのです。これはブレスレットを作っているところ。
そのほかにもベイゴマや竹馬もできるコーナーもあって少しは日本の文化に触れられたかなぁ。



レトロな黄色の電車も置いてあって子供達に大人気。

昔の写真館というのもあって、実際の昔の写真機を使ってモノクロの写真を500円で
撮ってくれます。みんなでかしこまって並んで撮りました。いい思い出。

幼馴染のれなちゃんとは家族ぐるみで仲良くさせてもらって、この他に「葛西臨海公園」や立川の「昭和記念公園」にも行ったのでした。また小さい頃を再びれなちゃんと体験しているような不思議な気分でした。料理が得意なれなちゃんがツナのおにぎり(当時の私には画期的おにぎり)を作ってくれて小さい頃もピクニックをしていたのです。聞くところによると小さい頃の私は「子供の中でも子供らしい無邪気な子」だったよう。家の中で人形五役をしていた一人っ子のれなちゃんには外で走り回っていた野生児だった私との出会いは衝撃だったそうです。って自分の子供が今はそんな感じなのでやっぱり親子は似てしまうなぁとつくづく思ったのでした。それにしても懐かしい話に花が咲きました。




 桜が綺麗な頃、東京の上野にも足を伸ばした。




ぜひおすすめなのは公園を入って右手にある国立科学博物館の「大哺乳類展」。哺乳類についてばっちり勉強できます。剥製ばかりで少し恐いのだけれど、普段はじっくり見れない珍しいどうぶつが観察できておもしろい!今回は陸の哺乳類だったけれど、夏には海の哺乳類が展示されます。あぁ、行きたいな。





熊って思っていたより立たれると大きくて大迫力。これが本物だったら震え上がってしまうよね。



常設の展示も面白いのです。これはホビットという2003年にインドネシアのフローレンス島で発見された原人なんだけれど小人のように小さかったらしい。1万数千年前まで生きていたらしいけれど、
そのフローレンス島には恐ろしい動物が沢山生息していたとのこと。そんな中をどうやって生きていたのかは謎に包まれているらしい・・・・。そのほか、色々な原人が見られるけど、リアルな作りがおもしろいですよ。



恐竜の化石もたくさん見れて大迫力。天井に吊るされているのがグット。



空を飛ぶ亀が・・・・。「アメリカの海で見つかったアーケロン・イスチイロス」とメモしてあるけれど
一体なんなのだろうか。とにかく大きくてびっくり。



植物もこんなに綺麗なガラスの戸棚に並べられている。あぁ、またあま君はランブに反応している・・・・。



外はこんなに桜が綺麗だったのです。私のお友達と一緒にみんなでお弁当を食べました。

上野動物園にも別の日だったけれど行ったのです。なんせハナちゃんのお気に入りの動物は
「パンダ」。でも・・・・上野動物園のパンダって死んじゃったのこと。残念、ハナちゃん。



これで我慢してください。



パンダはいないのにこんなケーキを上野で発見。パンダロールケーキ。ハナちゃん、ケーキは食べられないけれどね。



家族のお土産はこれに決定。また動物園にパンダが来るそうですね。良かった、良かった。



上野動物園の前の小さな遊園地。自分も小さい頃に親にねだってここで遊んだ覚えが・・・。
懐かしいです。

 そういえば弟君は突然、「潮干狩りに行こう!」と言って茨城県の大洗の海まで連れて行ってくれたんだっけ。でも前の日は同窓会だったので早起きができず、大洗に着いたのは午前10時ごろ。
どう考えても遅い。



期待したハマグリなんていなかった・・・・・。



でも浜にいるだけで面白い!



ハナちゃんは気が狂ったように砂浜で遊んでいるし、アマくんは気が狂ったように
シュークリームを私に先に食べられて泣いているし・・・・・・・



砂浜に寝そべって本でも読もうと思ったけれど一行も進まず、



帰ってきました。

懲りずにまた大洗の海にいきたいなぁ。


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