ヨハナおばあちゃんの住む老人ホームに行ってきました。

おばあちゃん、元気そうでした。最近、思い切って膀胱の手術してみたけれど、あんまり効果が無かったそうです。
がっかりしていたけれど、高齢で全身麻酔までして、すごく勇気があるおばあちゃん。
頭がしっかりしていて、いつも行くたびに長編小説を読んでいて、それもすごいなと思います。

いつも行くと老人ホームのカフェで、ケーキやらアイスをご馳走してくれます。


アマデウスと私が選んだのは卵のリキュールのケーキ。ここのケーキはいつも美味しいです。


老人ホームの裏はお庭になっていて、季節の花を楽しめます。
りんごや梨やプラムの木もあります。


甘くないりんごだから、誰も食べないのだけれども、お庭の更に後ろに馬がいるのです。




子供達は馬にりんごをあげていました。
私は馬の前でアナおばあちゃんという人と知り合って仲良くなりました。アナおばあちゃんの家族の事、私達の事を色々とお話しして楽しかったです。


ヨハナおばあちゃんは車椅子からも降りて、歩く練習をしました。お庭を一周、できました。

花やフルーツの木や馬やカラフルな小鳥などいて、すごく美しく感じたし、心が癒やされる老人ホームでした。

いつでも、かわいいヨハナおばあちゃん。みんな大好きになってしまいます。



フランスでキャンプをした子どもたちと夫が蚤の市にも行ったみたいで、中古の自転車を20ユーロぐらいで買ったそうです。

本当はアマデウスのためだったのだけど、いらないそうなので、私がもらってしまいました。
足が短くて(笑)乗れる自転車を見つけるのが大変だから嬉しいな。このシマノの自転車なら足が地面に着きます。やった〜。


夕方に子供たち3人を家に置いたまま、試し乗りしてみました。夫とふたりで……。

町の昔の線路と駅が、町のサイクリングロードになっています。写真は昔の駅です。あっ、逆光でごめんなさい……。そのままひたすら自転車を漕げば隣りの市まで行けるそうです。かなりの距離です。でも、疲れたら電車で帰って来る事ができます。


使われていない駅は、今ではみんなの憩いの場。ホームに座って、音楽を楽しむおじさん達もいました。すごく上手なブルースを歌っていました。ギターとハモニカ付けて……。



駅にして3駅ほどサイクリングが私にはちょうど良いです。
昔の駅は自転車カフェになっています。
外ではかっこいい音楽を流れていて、焼き立てのピザやフライドポテトも食べれます。土曜日だから、夜はディスコになってここで踊れるそうです。


夫はラドラーというビール。レモネードとビールが半々で入っているサイクリング中にはおすすめビールです。

ドイツ人って、サイクリングしながら普通にビールをみんな飲んでいて楽しい人達です。


お酒が得意でないので、私はバニラとチャイのお茶にしました。牛乳と砂糖をいっぱいに入れて……。

そうしたら、スズメバチがやって来て、鼻の上に乗っかって来たのでこわかったです。
夫が「そういえば、北フランスにはスズメバチも蚊もあんまりいなかった」と言うのです。でも、あの辺りには、時期によってすごい怖い黒白の毛虫みたいなのがいるのを、元々聞いていたので毛虫の方が嫌だなと……。

子供たちを置いて来てしまったのが気になったのですが、帰ったら、3人ですごく楽しそうに遊んでいました。手品や自作の歌や詩を作ったり、自分たちでディスコを作っていました。おもちゃのミラーボールを光らせて、楽しそうです。家でも土曜日だし、ディスコの日なのかな。

子どもたちと夫が戻って来てすごく賑やかな日常に戻りました。

北フランスの海辺でのキャンプ生活。大量の洗濯物と荷物と一緒に砂を持って来たようです。困ったことに、家中がザラザラします。

愛犬クッキーはいつも車の下に潜り込んでいたのか、白かった毛がグレー色になってしまいました。車のオイルなのかシャンプーしてもなかなか取れないのです。

ただ私の事を忘れないでいてくれたのか、帰って来た時にそのグレーの毛で飛びついてはしゃいでくれて嬉しかったです。


帰りはパリのキャンプ場で一泊したそうです。ここは、どこだか分かるでしょうか?



エッフェル塔です。なんだか、とってもロマンチック(笑)

普段はこんな色なのにライトアップすると

金色に輝きます。やっぱり素敵な建造物だなと思ったのでした。


お土産も色々と持って来てくれました。
子どもたちが選んだエッフェル塔のついたマグカップやら、ブルターニュ地方のシャンソンのCD、キャンプの仲間が作ったオリジナルキャンプ料理のレシピ、モンサンミッシェルの古くからのバタークッキー、そしてノルマンディー地方のリンゴブランデー、カルバドス!

私、お酒はあんまり飲めないのに、ブランデーです。昨晩、それを飲んでみました。とにかく強いアルコール。飲んだ後、ばたりと直ぐに眠れました。

デンマークに住むゆうちゃん、ブログを書いてくれてありがとう。あらためて書くと、ゆうちゃんは私の1番、長くからの幼馴染みです。知り合ったのが、都内の公立保育園なんです。それから、近所だったので小学校も中学校も同じ学校でした。昔は学校で伝説になるほどのスポーティーなゆうちゃんでした。
明るくて、面白くって日本にいた時から学校ではみんなの人気者。そして波乱万丈な事がいっぱい起こるけれど、すごい行動力と頑張り屋さんなので、全てを乗り越えてしまうゆうちゃんでした。そして、表立っては言わないけれどゆうちゃん、生まれ持った霊能力があるみたいで人のオーラが見れたり、不思議なことが沢山です。目に見えない部分の話もできるし、人を思いやる気持ちが半端ないので優しいのです。どれだけ魂の年齢が高いのか……。デンマークのゆうちゃんに会うツアーを企画したいくらいです(笑)。
続けて「ときどきデンマーク」を書いてもらいたいなぁ。

ところで、フランスに行っていた我が家の子どもたちから電話がありました。どうやらやっとキャンプから帰って来るそうです。
「夜はカレーを作っておいて!」と言われました。どうやらみんなが最初に食べたい物は日本のカレーだそうです。

写真もいっぱい送ってくれたのでこっちも載せてみます。自分のブログなのに、画像がゆうちゃんのように大きく出来ないのはごめんなさい。


夕方はオパール色に輝く海辺。綺麗ですね……。



太陽の動きに合わせて、刻々と色が変わるのが素敵です。




ハナルナのお友達が途中から海辺に来てくれて嬉しかったみたいです。


キャンプ場で一家族一品の持ち寄りで、もう立派なディナーです。


最後は海辺の教会で、みんなで合唱コンサート。毎年、練習する曲達は違うけれど、毎年、ベートーヴェンの第九の「喜びの歌」ではドイツ語とフランス語で最後に歌います。動画見ながら泣きそうになっちゃいました。


愛犬クッキーも海辺で走り回っています。


その後は近くの音楽フェスティバルに行ったようです。


パパに連れられて。「バグパイプとドラム」というフェスって聞いたのですが……。



マーケットでは素敵なものが沢山。モロッコのスリッパなど、ドイツにはあんまり無いものがフランスでは見られます。



子ども達が夏の太陽を浴びたのかさらに元気いっぱいで、電話していてもそれを感じました。

これでも、夏休みが半分しか終わっていないです。今日は久しぶりの雨が降ってやっとドイツも猛暑が終わったのかも知れません。良いタイミングでキャンプから戻って来るなぁ……。

これから夏休みの後半をみんなで楽しく過ごしたいと思います。

今年のドイツの夏はいつになく暑いのは気のせいではないと思います。今日も最高気温が34℃で、今は夜の8時半なのにまだ30℃。

子供達と夫はまだキャンプから帰って来ません。本当はパリで待ち合わせして、南フランスの方まで一緒にそのままみんなとキャンプしよう計画があったのだけれど、南フランスもドイツ以上に暑そうなのです。これから何日間か、36℃から37℃だそうです。こんな猛暑でキャンプは、無理だよ。。。。


前回の写真で蝶々と書いてしまったのですが、少し調べてみたら蝶々じゃありませんでした。「ピンク色の蛾」でした。
名前は「ベニスズメ」というらしいです。スズメと言っても、蛾だそうです。
世の中にピンク色の蛾があるって知らなかったので、驚きました。フランスだけでなく日本にもこのピンク色の蛾はいるみたいです。


何日か前にベランダから庭をふと見て見たら、暑さのあまりに気がついたら芝生が茶色になってしまった所があってショックでした。こんな事、今までなかったです。

朝から、水撒きしてまた雑草を引っこ抜いたりしています。放っておいたらグングンと植物が成長して凄いことになっています。
夏の生命力は半端ないなぁ。


ずいぶん前だけれど「足元の小宇宙」という番組で雑草の絵をひたすら描いて絵本を作っている甲斐信枝さんという85才位のおばあちゃんのドキュメンタリー番組を見たのだけれど、感動しました。
信枝おばあちゃん、大きなスケッチブックを抱えて、麦わら帽子を被って、毎日、畑に行って何時間も雑草をスケッチしているのです。それが、本当に心から楽しそうなんです。雑草の種が飛ぶ所や、キャベツの葉っぱの上の朝露がキラキラと赤く光るのを、キャッキャッと嬉しそうに見ている信枝おばあちゃんの姿を見て、こっちまでニコニコとしてしまいました。
足元をよーく見れば、遠くに旅行に行かなくても、特別な花がなくても、素晴らしいものって身近にあるんです。本当に、足元の小宇宙と言うタイトル通りに……。
自分の心の置き方によって、世界の見え方って全然違うんだろうな。

ちなみに甲斐信枝さんの有名な絵本は「雑草のくらし」と言います。素晴らしい絵本です。


今日のように暑い日は、雑草にたわむれて水撒きを毎日する事にします。
私も足元の小宇宙を感じながら……。



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