アマデウスと夫が劇の練習をしている間、下の2人を連れて、劇の稽古場から一番、近い小さな動物園に行って来ました。


多分、ドイツの1年の中で最も暑い日だったと思います。外は30度以上で、動物もぐったりするくらいでした。

暑さのあまり、おもわず園内の水族館で長居をしてしまいました。
水族館でしか見られないカラフルな魚や不思議な生物が沢山いて面白かったです。

考えて見たら、魚は一生、水の中で生活するので、地上のことなど何も分からず生まれて死んでいくんですよね。私達がガラス越しに見ているっていうことにも気が付いていないのかな。でも、たまに魚が私達に気が付いて、ガラス越しに来てくれているように見えました。

私が、魚が近くに来る度に「こんにちは!」って言うので、子どもたちも真似して水槽に向かって「こんにちは!」って何度も声をかけていました。
「この魚達って日本語、わかるのかな?」なんて言いながら……。

顕微鏡で、中を覗くと小さな生物が大きく美しく見えます。
日本の弟から、クリスマスに顕微鏡のプレゼントをもらった我が家です。とっても覗くのが楽しいです。



デンマークのゆうちゃんの娘さんのミエちゃんのおさがりの黄色のTシャツ(ミエちゃんが島で着ていたもの)。今では、ハナルナのお気に入りTシャツなんだけれど、なんと後ろの蛇がそっくりの黄色でした。
お揃いだったので、記念撮影!


「ママー、鹿の角がすごく重いよ」
ヘラジカの角なのかな、本当に重くて、持ち上がりません。こんなものを頭に乗せているなんてびっくりです。


コウノトリです。何日か前に、梨木香歩の「エストニア紀行」という旅行エッセイを読んだばかり。筆者が会いたくても会えなかった鳥が、ここにいました(ドイツの東の方では野生のコウノトリもよく見られます)。
ちなみに本はとても面白かったです。


暑くて、アイス休憩。
ミニオンのアイスなんだそうです。まだ映画も見たことないけれど、ニコが「ミニオン、ミニオン」って言っています。


暑いのに、園内の公園で沢山、遊びました。新しい公園が出来ていて、それが良かったです。

私は炎天下の中、フライドポテトを食べたり
して過ごしました。「もう帰ろう〜」って言っても、「まだ駄目!」と言って、ずっと遊びたがります。

夕立ちと雨が降るまで、ニコとハナルナは公園にいました。
結局、動物はあんまり見ていなかったような……。



夏休みの一週目の今週、夫とアマデウスの2人は、毎日、4時間ほど「演劇」の練習に行っています。本当の事を言うと、劇の練習をしたいのは夫で、アマデウスはそれに後ろからついて行っています。

でも、アマデウスも嬉しいことに役を頂きました。「何の役をもらったの?柔道のマイスターか何か?」って聞いたら、「日本の海賊だよ」なんて答えてくれました。

何なんだろう‥‥?日本の海賊って‥‥。

今週、劇を頑張っているのは、来週からはじまる「演劇の旅」に行くからなんです。
この演劇のグループは15人ほどいるのですが、来週から、そのグループのみんなで、船に乗って、オランダの島の方ヘ渡り、毎日、違う港で、その劇を公演するらしいです。
船に乗って演劇の旅なんて前代未聞ですが、旅行に行く前から、練習したり、バーベキューしたり、すでに楽しそうです。


うわぁ〜、乗る船がこんな本当に大航海時代みたいな帆船だそう。かっこいいなぁ。

アマデウスが日本の海賊になって、この夏、オランダの海を渡ります!

私達の住む地域もやっと学校が夏休みに入りました。

最近、ときどきデンマークのゆうちゃんにまかせっきりだったブログ。これからは、ドイツからも書いていくぞ〜。

それにしてもデンマーク、素敵すぎます!
去年、ゆうちゃんに会いに行くために、コペンハーゲンの町に我が家も寄ってみました。そして、町の中心部に出て、船に揺られながら、ぐるりとコペンハーゲンを観光してみたんです。

私には、コペンハーゲンの全てが実際の「アンデルセンの童話」に見えました。本当に感動しました。
黄金の宮殿みたいなものや、伝説の外に螺旋階段がある塔、カラフルな建物‥‥。


この観光船に乗りました。


船の上では、ニコが膝に乗っていて、写真はよく撮れなかったです。でも、子どもがもう少し大きくなったら、いつかゆっくりまた観光してみたいな。

ゆうちゃんが載せてくれたデンマークの小さな島たちも、本当に可愛いなって思いました。

ところで、最近、夫がシュタイナー学校の8年生と最後のクラス旅行に行きました。
自転車で行って、最終的にドイツの北海まで出て、自転車ごと、全員でフェリーに乗り「ボルクム島」という所まで行って来ました。












ボルクム島に見られるこの真っ黒な泥んこは何なんでしょう?
ワッデン海という特別な海岸が作る泥んこです。黒いブーツを履いているわけではないんです。

デンマークの可愛らしい島とは、ずいぶん違った自然がここでは見られるようです。

自宅から一番近くにある小さなミニシアター
に、かっこちゃん(山元加津子さん)がメルマガで紹介してくれた映画が上映されていました。ドイツでも上映してくれて嬉しい!

タイトルは「ぼくと魔法の言葉たち(ここをクリック!)」です。
ドイツではオリジナル通り、「Life, Animated」というタイトルでした。

ぜひとも見たいなぁと思っていたので、上映されていると知った時、嬉しかったです。さっそく、一緒に行きたいと言ってくれた娘ちゃんと見てきました。

どんな映画かというと、ディズニー映画の大好きな自閉症のオーウェンの成長とそれを温かく見守る家族のドキュメンタリー映画です。

涙が出る感動映画というようには作られていない映画なのに、ご家族のインタビューやオーウェン君の恋の葛藤などをみて、「わかる、わかるよ」って不思議に涙が出てくる映画でした。

オーウェン君は「ディズニークラブ」を作るほどディズニーのアニメが大好きです。印象的だったのは、オーウェン君が好きなキャラクターは主役ではなくて、いつも脇役たち。つまり脇役がオーウェン君にとっては全員、ヒーローなんです。

さらに自分で「迷子の脇役たちの国」というディズニーの脇役が沢山出てくる物語も書きます。その中で、出てくるひとりの男の子「脇役たちの守り人」はオーウェン君自身です。

私たちの住む現実世界も、色んなキャラクターの人がいて全員が脇役ともいえます。でも本当は、みんながひとりひとりの物語があって、全員がヒーロー。与えられた自分を人と比べず、一生懸命に生きていくのが大事なことなんだって、オーウェン君が映画を通して、教えてくれました。

そして、「脇役たちの守り人」オーウェン君のご家族や周りの方たちも、「守り人」だと思います。お互いに守り、守られるような社会の大事さを思わずにはいられませんでした。

空いてる少しの時間に、庭にでると、植物がこれでもかという勢いで、生えてきています。


2年くらい前に植えた小さなリンゴ。3年目にしてようやくりんごの実がなりました。
もうりんごのならないりんごの木って思っていたから、驚きました。

このまま、青りんごなのかな?赤くなるのか気になります。


ポピーなのでしょうか?種が飛んで来たのか、こんな花がいたる所に咲いています。
コンクリートとコンクリートの隙間にも生えてしまうのはすごいな。繊細な姿と思いきやなかなかしたたかです。


3月頃、夢の中に、なんとこの紫陽花が出てきて、「砂糖水が欲しいなぁ」って言っていたんです。植物が声をかけてくれるなんて、はじめてでした。この話しは続きがあるので、時間がある時にまた書きます。

とにかく、そんな紫陽花に疑いつつも、次の日に、少しだけ砂糖水をあげました。

ちゃんと綺麗に育って良かったです。今が1番、綺麗な紫陽花です。

今日は、夕方からアマデウスの学校に行って、学校のサーカスを見に行きます。週に2時間、授業に「サーカス」があるなんて珍しい学校です。


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