あのイチゴケーキ.....
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今日で春休み前の最後の学校の日です。
春休みと言っても、朝の気温はなんとマイナス2度。
これじゃクリスマスの日より寒いです。

春休みはチェコに旅行に行くと言ったら、病院の先生に「スキーをやりに行くの?」なんて言われてしまいました。
本当にスキー旅行になってしまうのかもしれないな。行ってみてからのお楽しみです。
チェコと言っても、プラハではなく南の方のオーストリアとの国境辺りだそうです。
きっと、綺麗な所だろうけど、のんびり優雅な旅ではなく、3人の子どもを連れた、キャンプありの和気あいあいとしたになるはず。

そういえば、20代の頃にひとりでチェコまで旅行をした事がありました。その時、すごく楽しい劇や素敵なお城なんかを観たのだけど、ひとりだったので寂しいなと思ったのです。
横に「楽しいね〜」とか「綺麗だね〜」と言える人がいなくて....。その時、次回は誰かと一緒に行きたいなと思いました。

それから、10年以上過ぎてその時の想いが叶ってしまったみたいです。

というか叶いすぎて、騒がし過ぎるくらいです。

騒がしいといえば我が家の今朝のことです。
アマデウスは毎日、学校の後に校内の学童クラブみたいな所に通っているのですが、今日は朝っぱらから「行きたくない〜」と叫んで、泣いて大変でした。
「今日だけ行けば、明日から春休みだからお休みしていいよ」 
って言ったのですが、もう気持ちが春休みになっちゃているし、本人いわく学童クラブの先生が厳しいとか。

泣いたから目も赤くなって、「どうしよう〜?」とまた泣きべそです。

「お外の空気に当たれば、目にも風があたって乾くかもよ?」と適当に答えたら、本当にベランダに行って、マイナス2度の空気を浴びています。

しばらくしたら、アマデウスの泣いていた目もすっかり乾きました。
「正直言って、ママの方が学童の先生より厳しいよ〜」と言ったら、納得して登校してくれました。


そうそう、笑顔が一番!


私は子どもたちを妊娠中に、寝付きも悪かったこともあって不思議な予知夢を沢山、見ました。

ブログに一回、書いたとは思うのだけれどもアマデウスを妊娠中も、アマデウスらしき子供の夢をドラマのシリーズのように何回か見ていたのです。

その時の夢に出てきた男の子がなんでアマデウスかわかるかと言うと、すでに夢の中の男の子がとっても変わった子供だったんです。

ある時はその男の子が迷子になって私達が必死で探していたり、劇の舞台の上で突然「ママ〜」って叫んで観客に笑われたり、ひょうひょうと子供くせにに商店街を一人で歩いていたり....。

今から思うとすべてがアマデウスらしい行動です。その後、実際に本当に迷子になったり、幼稚園のクリスマス劇でも「ママー」って手を振ったんですよ。

ところで、最初にアマデウスに夢の中で出会ったシーンを今でも良く思い出します。

私と夫がカフェで何かを食べていたら、小学一年生ぐらいの男の子がテーブルの間を歩いて、色んな人にこんな事を聞いていました。

「おもしろくて、楽しい人を探しているんだけどどこかな?僕は楽しい事をしたいんだ....」

それで、男の子は一生懸命にテーブルを回っていたのですが、誰にも相手にされていませんでした。

最後に私達のテーブルにもやって来たのです。

「おもしろくて楽しい人を知っている?」
私はその男の子がおもしろい子だなぁ〜と思って、思わず、からかっちゃおうと
「おもしろくて楽しい人はあっちかな〜」
指で遠くを指したのです。
夢で覚えているシーンはここまでです。

私は心の中でどこか信じています。
あの男の子はアマデウスで、きっと「楽しい事」をいっぱいやりたくて、遠くに指を指したにも関わらず、私達を選んで生まれて来たに違いない.....。

だから、子供達と楽しいこといっぱいしたいんです。

昨日、アマデウスと算数をしたんだけど九九でさえも苦しそう。無理やり、教えようとすると本人が辛くなって、落ち込んだり、体にチック症状が出てくるのです。
もう、何年生だからここまで勉強するべきとか考えるのをやめました。

色んなことから自由になって「楽しいこと」や「ワクワクすること」を一緒にやっていこうって昨日も算数している横で思って、そう思うとこっちもワクワクした気分になりました。

きっと生まれる前から、「楽しいことをいっぱいすること」を約束していたような気がするよ......。

我が家の長男のアマデウスは11才。発達障害があって、ドクターが診断した結果、「注意欠陥多動性障害、学習障害、強迫性障害、チック症、自閉症の傾向あり」だそうです。
何だか盛り沢山な発達障害のタイプです。
そんな特別な子ですが、話すテーマが突拍子もなく、とにかく面白いのです。

今朝はなぜだか「幽霊」というテーマにこだわってしまって朝のバタバタした時間に
ベランダからじっと幽霊を探すため空を見つめていました。

外を見ながら「幽霊っているのかな?いると思うなぁ」「お空にはいい幽霊と悪い幽霊がいるのかな?」「僕はお空に行ったらいい幽霊になりたいんだ」と朝の準備もしないでずっと喋っているのです。

私とアマデウス以外はもう学校や幼稚園に行ってしまったので2人で幽霊について朝ご飯を食べながらあーだこーだと話していたのですが、とうとうアマデウスも登校の時間になりました。

それからリュクサックを背負って、慌ててドアから飛び出して行ったのですが

「ピンポーン」ってチャイムが鳴ってアマデウスがすぐに戻って来たのです。

忘れ物でもしたのかなぁと思ってドアを開けたら、こっちを見て

「幽霊って透明?」
ってまた聞くのです。
「幽霊は見える人には見えるけど透明だよ」て答えたら、納得して学校へ行きました。

いつも心がお空を飛んでいるアマデウスです。


 シュタイナー学校の4,5年生が3校も集まってスポーツをしました。チームは学校ごとに分かれるのではなくて、3校の生徒がランダムに交じっているのが面白い。今、ハンディーキャップを持っている子もそうでない子も、他校だろうが色んな子供達を交えて、一緒にやる行事が大切なことだと見直されています。

テーマは「オリンピック」でした。


ちょっと服装もギリシャ風?健闘したおかげで、アマデウスの「アテネチーム」は2位になりました。1位はちなみに「スパルタチーム」。
最後は全員がメダルをもらって、ベートーヴェンの「歓喜の歌」を歌って終わります。日本とは全く違う運動会、おもしろい。



その後は先生達の用意してくれたパンや野菜、スイカなどをガブガブと食べて家に帰りました。




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