先日、我が家の夫と男の子達がおばあちゃんの所にキャンピングカーで行ったことを書いたのだけれど、実はあの日おばあちゃんの住む老人ホームには辿り着かなかったそうなのです。


何処に行っていたかというと、親戚の結婚式に、サプライズで行ってみたそうです。
この2人は去年も結婚式をしたのだけれど、あれは入籍祝いで、今日はちゃんとレストランを1日中、貸し切ってのイベントです。実は、招待されていたのに夫が勉強会とかで断っていたのです。

行った時には、ダンスの時間だったらしく、みんなで一緒に踊って、そのままキャンピングカーの中でその夜は寝たそうです。
ニコは行きに車を走らせている間に、キャンピングカーのベットでぐうぐう寝てしまって、結婚式も行っていないまま気が付いたら、朝になっていたそう……。

とにかく、その日はヨハナおばあちゃんには会えなかったそうなので、あらためて昨日は家族全員でヨハナおばあちゃんの住む老人ホームに行って来ました。

最近、ブログには登場していないヨハナおばあちゃんですが、体に色んな問題が出て少し前も、吐血して入院していました。脚から、水も出てそこが傷口になって、鎮痛剤を飲んでいる最近です。

会っても、薬のせいだと思うのですが、以前のようにおしゃべりではなく、ゆったりとしていて、途中で、お目々を閉じてしまってウトウトとしてしまったりします。

ヨハナおばあちゃんは、週末の結婚式にも参加したらしく、そこで生まれてはじめて「海老」を食べて、美味しかったそうです。
「あの海老は、まだ人生最後の海老ではないわよ……」

実はユーモラスなヨハナおばあちゃん。近々、海老を一緒に食べに行きたいなぁ。

突然ですが、ニコの前歯が最近、抜けました!

夏休みに入ったけれども、夫はシュタイナー学校の先生のための勉強会に行ったので、子ども達と楽しく夜まで過ごしていました。

幼稚園もないし、学校もない。何にもない6週間。嬉しい!でも、お金もないなぁ〜。


だって、我が家は日本に家族全員で帰れる旅費と同じくらいのお金で、ふる〜いキャンピングカーを最近、購入したんです。

思えば、小さな頃に「キャンピングカーで将来は世界中を周りたい」とお願いして、キャンピングカーの本を枕の下に入れて寝ていました。その夢が、叶ったと思うでしょう……。

でも、その夢ってタイムラグがあり過ぎて、忘れていたし、今はそんな想いはなくて……、むしろキャンピングカーに乗りたくないくらいです。どうして今頃、叶ってしまったのだろう。。。

しかも、あと1年でオールドタイマーになるキャンピングカー。車内もずいぶんとレトロな雰囲気です。名前は「フレド君」!
フレド君、ちゃんと走れるのでしょうか。

でも、特に我が家の男の子達がワクワクしているならそれはそれで、楽しくて良かったって思います。

昨日は、我が家の男どもが、突然、そのキャンピングカーで、1泊で夜からおばあちゃんの住む方ヘ行ってしまいました。

そして、夫の勉強会は今日もあるのでどうなったのか…。少しわからないのですが。。。

私はその間、ひとりで、


私の住んでいる市のオーケストラの野外コンサートに行って来ました。
全部は聞けなかったし、立って聞いていたけれど、すごく楽しかったです。やっぱりライブっていいなと思いました。

曲も色々で、アンコールも3曲もありました。最後の最後のアンコールが、ハチャトリンの「剣の舞」。
この曲は、これまた小さな頃に良くカセットテープで聞いていて、自分で創作ダンスを作って踊っていた曲。懐かしさでいっぱいになりました。

コンサートが終わって、さあ帰ろうと思って道に出たら、ゆうすけ君にばったり会いました。ゆうすけ君は障がいを持った子ども達の通うシュタイナー学校で先生として働いています。私も同じ学校でピアノを弾いています。つまり、同じ職場で働いている私たち。
ずいぶん年下のゆうすけ君ですが、その場で、ビールをおごってくれました。
「とうとう、ゆうすけ君におごってもらう事になるとは……」とか言っていたら、「えりかさんには、入学式にピアノ弾いてもらいますので」と言われました。

ゆうすけ君は夏休みの後は、1年生の担任の先生になるそうなのです。

ビール1杯で、入学式にピアノ演奏か……。入学式って大事だとおもうと、すごく緊張するよ。ビールを10杯はおごって欲しい(笑)

ゆうすけ君はジャズのコンサートに行った帰り道で、コンサートは素晴らしかったそうです。
1時間ほど、お話して、帰ったらもう夜中でした。
でも、家には愛犬クッキーしかいなくて(娘はお泊まり)、夜中にまた、お散歩に行ったり、ゆっくり過ごしました。

毎年、夏休みの前は子供達も大人も慌ただしい毎日です。でも、今年も無事に夏休みに突入!

昨日はふらりと学校で先生をしているシュテファンが我が家に来たのですが、夫とどれだけこの時期が忙しくてストレスフルだったかを自慢しあっていました(笑)

確かにお互いに忙しくて、最近、夫とちゃんと話していなかったです。あらためて聞いていたら、笑えるぐらい大変ってわかりました。

家では、夏休み前のぎりぎり前日まで、夫のクラスのお別れするアシスタント先生のために、ひたすらカードを作ったり、写真を切ったり、色々とやっていました。家族みんなで、手伝っていて、私は前日も3時間しか寝ていなかったので気が付いたら、そのまままうつ伏せで寝てしまっていました。

シュタイナー学校では、成績表はなくて、子どもの1年の成長の記録やひとりひとりに詩を作ったり、選んで別にカードに書いて渡すので、それもかなりの仕事量です。
夫のクラスには30人以上の子ども達がいるし、英語と音楽の先生もしていて、それも100人分の記録を書かなくてはいけません。

私も家のことや子どもの事で、いっぱいいっぱい。。。。

家族が私に頼みごとがあると、いつもより少し高い声で「ママちゃーーん、来てー!」と言うのです。「そのママちゃん、ママちゃんって呼ばれるのがイラッとくるの。そもそも、ここはドイツなのになんで私のことママちゃんって呼ぶの?」

気が付いたらもう長いこと家では、あだ名が「ママちゃん」になっていました。ママちゃんと呼ばれる恐怖症になりつつあるのかも……。

ママちゃんは疲れて、拗ねているので頼まれごとがあっても、「心を込めて、ありがとうを言ってくれないとやらないからね」
と答えます。すると、みんながロボットみたいな声で「ど・う・も・あ・り・が・と・う、ママちゃん!」と言うのでした。


突然ですが、サボテンにはじめて、花が咲いたよ!ここまで何年か、かかりました。


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