市の大きな音楽学校でアイリッシュハープを習いはじめて1年ぐらいが過ぎました。アイルランドの音楽でも、習うのかと思ったら、最近はクラシック音楽ばかりが課題で、しかもバロック時代の曲ばかり。今も簡単なバッハやヘンデルの曲を練習しています。

私は、もともと、ピアノでもバロック時代の曲が大好きです。バッハ、ヘンデル、クープラン、スカラッティなどなど……。

週末、2日間に渡ってバロック音楽のワークショップが音楽学校であったので、部分的に参加してみました。
しかも、音楽学校の生徒なら無料というので、これは出るしかない!?

嬉しかったのは、チェンバロが凄く上手な先生が来ていて………


個人レッスンを2日間、受けれたこと。チェンバロをちゃんと弾いたのもはじめてです。チェンバロの生徒が私しかいなかったというので、先生を独り占めです。


これが、昔のチェンバロのフランスの教本だそうです。


1ページ目は、こんな感じです。訳が分からないです。

バロック時代は、即興で弾く部分が多くて、ようにコード練習を特訓するそうです。最後は、即興でバロック音楽を弾けるようになるらしい……。先生はやっぱり凄くかっこよく弾けるのでした(チェンバロの先生、女性だけれども)

他にも、小さな曲を丁寧に教えてくれたり、学びは大きかったです。

そして、バロック音楽というのは、そもそも、当時のお城の中で実際に踊られていたダンス音楽なのです。ダンスの専門の先生も来ていて、当時のダンスやお城の様子まで楽しく教えてもらいました。メヌエット、ガボット、パヴァーヌ。なるほど、こんなダンスだったんだ……。
1時間、踊っただけで、みんな汗ばんで来て、当時、あのコルセットや重い衣装で踊るというのがいかに大変かってわかりました。

もし、こういう風に体で体験しながらだったら、どんなに世界史が楽しく学べたことか当時のお城の様子が見えて来て楽しかったです。

ますますバロック音楽に興味が出て来ました。

子どもたちは、今日は、お誕生日会に呼ばれています。



お天気な日曜日。お友だちと楽しく遊んでいます!

生まれた時から、ニコは下のまつ毛が逆さまつ毛でした。

逆さまつ毛だと、目が真っ赤になったり、目ヤニがひどかったり、チクチクしたり、面倒なことばかり。

「大きくなったら、顔も大きくなって逆さまつ毛も自然に治るかもしれないので7歳まで待ちましょう」って、眼科の先生に言われていたけれど、残念ながらニコの場合は自然には治りませんでした。

去年、ひどい方の右の目を大きな病院で手術してもらいました。

術後、傷跡が痛々しかったけれども、ちゃんとまつ毛が外向きになって、目の問題も右目はなくなりました。

今回は、残った左の目のまぶたを手術して、まつ毛の位置を治してもらいました。


手術室の前の待合室。とっても緊張しています。


緊張していたけれども、付き添ってくれた看護師さんが、ニコの好きなグミキャンディーの話しや、2人のお子さんが医者になって同じ病院で働いていること、マリオブラザーズの可愛い龍をスマホから見せてくれて、すごく楽しい時間になりました。

医者の先生たちも、みんなグミキャンディーが好きで、ニコのまつ毛を治してくれる先生は、あの真っ黒な「ラクリッツ」と呼ばれるグミキャンディー(私はすごく不味いと思っている)が好きなそうです。
「ドクターラクリッツって呼んじゃおう」と看護師さんが言い出して、みんなで笑いました。

ちなみにドクターラクリッツ先生は、まぶたの手術の得意なとても偉い先生らしいです。




ドクターラクリッツ先生の手術、終わりました。ずっといい子にしていたからか、みんなに褒められたニコでした。

でも今日は、病院で寝なくてはいけないので1泊します。



すでにクリスマス時期のバウムクーヘンとお茶を飲んでくつろいでいます。
お茶はエルダーフラワーとライムのお茶で、ニコのお気に入りだそうです。

今は他の子どもたちもいて、なんだか賑やかな病室です。


子どもたちが窓ぎわで遊んでいるので、
私がベットの上でゴロゴロしています。

おもちゃの豚の手術をし始める子どもたち。ハンバーガー食べ過ぎて、豚が病気になったそうです。楽しいね……。





まだ、朝の6時半。ニコが7歳になりました。
子ども達は、待ちきれずロウソクに火を付けて、ハッピーバースデーを歌いました。本当はケーキも焼くつもりだったけれど、マフィンが出来上がったのが深夜の1時だったのでケーキは後から……。
のんびり歌を歌ったり、マフィンを食べている時間はありません。お誕生日でも平日なので、学校はあります。

新しく通うようになった小学校でも、先生とクラスのお友だちがお祝いしてくれました。


ニコが食べたいと言っていたバナナマフィンとチョコマフィンを、トレーに乗せてクラスに持って行ったら、みんなに喜んでもらえました。
クラスでも、ハッピーバースデーの歌を歌ってもらって、恐竜のフィギュアを先生がプレゼントしてくれました。

午後はニコの幼稚園時代のベストフレンドのお友だちと一緒にお出かけする予定だったけれども、お友だちが熱が出てしまったので……、家族で遠足に行きました。

イアランド(Irrland)という子どものための広い遊び場です。飛行機と農場を合わせた、珍しい場所で、トラポリンや遊具もいっぱい。そして、動物もいます。一日中、子どもが遊べる所。
ところで、世界で1番、怖いすべり台もあります。ニコは勇敢で、どんな高さのすべり台でも、滑ってしまうのですごいです。
私は「怖いから嫌だ」と言ったら、子どもたちに「ママは怖がり〜」って言われました。

平日だったのでガラガラでした。閉園になるまで、思う存分遊びました。







ニコが生まれた時、あまりに弱々しいしいので、検査したら、頭蓋内出血がある事が見つかり、大病院で手術もしました。
アマデウスのクラスのみんなが、毎朝、お祈りしてくれたり、お友だちやお会いした事がない人たちまでもが祈ってくれました。

私は、ニコがどんなになっても、周りにあたたかい人達がいっぱいいるし、自分も見守っていけば、大変なことがあっても、自分自身も成長できるだろう。すべて大丈夫って思っていました。

でも、いつも思うことは、本人は気付いていないけれども、ニコこそが私を見守ってくれていて、いつも助けてくれます。こんなに小さいのに大きな愛があるので、なぜだか涙が出てきます。大切なこともいつも、いっぱい教えてくれます。。

ニコが可愛いすぎて、夜とか寝顔を見つめすぎてしまいます。出会えたことが、本当に嬉しいです。

ニコ、7歳のお誕生日、おめでとう!


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